自分が人に
嫌われているかは実は
問題ではないのです。
好かれているかな?
嫌われてないかな?
と外から判断しないことです。
これを気にしている人が
多いですがー
外からの判断基準にしないこと。
嫌われているのなら
私も相手を嫌おう。
好かれているのならいいけど。
私も好感持つけど。
と、外から決めこまない。
愛を込めるのです。
好かれていようと
嫌われていようと
関係ない。
関係なく
愛を込める。
気にせず
愛せよ。
すると
愛には逆らえない法則が
働きます。
自分を理解してくれる人
自分をわかってくれる人
自分の良さをわかってる人
自分の味方になってくれる人
を
どうして
人は拒めましょうか?
そんな貴重な人を。
まず
自分から発信するのです。
愛の感情を。
あの人はこんな人と
判断するよりも。
すると
あなたを嫌ってた人までも
あなたを好きになります。
まりあ