強く願えば救われる在り方。この人を離しちゃいけない!この人に会いたい! | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

臨死体験から素晴らしい真実を
持って帰って広めてくれている
アニータ・厶アジャーニ。

彼女の本たちはー

群を抜いてー

完璧完全に
素晴らしい叡智と真理の宝庫です。

魂が震える。

そのものです。


その中でー
素晴らしいエピソードが。

『もしここが天国だったら?』より。


素晴らしい経緯で奇跡の連続で
出版されたアニータの本をー
これまた、信じられない
導きでー
手にしていた方がー
偶然、
アニータを引き寄せます。

強く、アニータさんに会いたい!
この本で救われるけれど
もっとアニータに実際に会ってー
どう自閉症の息子と接するといいか
最善を知りたい!
悟りたい!

の願いを読者である彼女は
完璧、引き寄せ、実現されました。

つまりこうです。

インドで強く惹かれたスカートを
手にしたアニータに
【スカートに強く惹かれるのも
いざないですね!】
そのお店のオーナーの彼女は
アニータの言葉から
インド人であろうに
インド育ちではないと気がつき
どこ出身か尋ねます。

香港育ちをアニータは伝えると
彼女は今夢中になって読んでいる
本の作者の
香港育ちのインド人のアニータを
知っているかを尋ねます。

私が、アニータです。
なぜ、
インドでまだ売っていない私の本を
手にしているのですか?!

アニータとその読者の感動の驚愕




繫がりとはこのように
天の素晴らしい計画のもとで
用意されています。

あなたが救われるために
強くまっすぐ望めば
必ず、会えます。実現します。

その際、そのアドバイスに
できるだけ純粋に受け止め
頑固さ、反発、抵抗を取り外し
素直に向き合うと
真剣に天のメッセージを
聴き取ると

【良くなるしかない】
時には劇的に解決が起きます。
それまでの意識が変わるため
それまでの現実【創造】が
変わりだします。



本を読みながらまりあも
この宇宙のシステムに
深く感動しました。



最近、

「ずっと
こんな人を探してました!」

と、まりあに向かってそのように
言う方がいました。

は? そうだったのですか?
と本人であるまりあは
ただ、驚くばかり。

他にも

「ずっとまりあさんを
探してました!」

と、仰る方も現れました。


まるで、

(やっと、つかまえたー!
見つけたー!
私の魂レベルで
この人、離しちゃいけない!って、
わかる!

絶対に私の助けになる!
私の人生、やっと苦しみから
解放される足がかりになる!)

そのアニータの読者が強く願ってた
アニータに出会えたかのような
反応で驚きました。

そしてー

まりあはその方々へのー
明確な答えをもう既にー
天から頂いているのでー

【絶対に大丈夫、良くなる】
を確信持って言えるのです。

そして逆にー

この、一連の胸打たれる
新たなクライアント様たち
アニータのご本でー
まりあははっとさせられ
深く学びました。

その、強い想いが自分を、
救うのだな、
その、
こんな(コーチ、ヒーラーなど)人なら、
私は救われると思う!
私は私を救えるきっかけになる!
と描いていたことを。

(そうか…、よし、まりあもまた、
その姿勢を学ぼう、
なんて、正しい有り難い在り方を
教えてくれたのだろう)


自分がクライアントになるなら
どんな在り方でどんな意識で
コーチを、ヒーラーを求めると
いいのか?
先に魂が響くように
どんな人を明確に描くかを
感じ取る。
更に感性を鈍らせないこと。
そうでなければ
せっかく目の前に現れているのに
チャンスが来ているのに
【この人離しちゃいけない!】
とピンと来ませんから。
(まりあのところにも
もっとコツを秘訣を伝えたいのに
訊こうとしないため、残念だなーと
思う方々も多いです。)

せっかく目の前にいるのに
感性にぶらせているため
訊いてこないねえーー…
と…

機会損失そのもの。


もっと、訊いてごらんよ。

もっと、かじりついてごらんよ。

もっと、こうなりたいけれど
なかなかなれないのを
まぁいいや、まぁ、耐えよう、
まぁ、そのうちーではなく!
ちゃんとまりあに質問したらいいのに。
自ら問いかけを自発で
求めないと得られないよ。

と、思ってきました。

ちゃんと自ら曖昧にしないで
問うこと。
得たいことを得られるまで
聞いてみること。
求めること。
遠慮しないで得られるまで
かじりつくこと。



胸打たれる体験はいつも
そのままにしている淀む心を
洗い流してくれます。

まりあもこうであろう、と
決めました。

ありがとうございます!



本日、守護天使の日。

あなたさまの守護天使に
よろしく…




まりあ