「○○療法でガンが治ると信じて
ついてきたのにー」
「○○の法則で成功する！と
信じてきて費やしてきたのにー」
「○○なスピリチュアルで
○宗教で幸せになれる
恋愛成就できる！と
期待して信じてついてきたのにー」
お気持ちはわかります。
そうですよね、無念ですよね、
でも、
これらの発想自体、
根本的に
間違った意識であることー
おわかりですか？
次第におわかりになります。
（悟れます。）
真に
スピリチュアルを理解していれば
お気づけることでしょう。
心理からのアプローチの方でも
根本的に間違ってる…だから
失敗も起きる…と
同じことをおっしゃっています。
スピリチュアル
宇宙の法則
は、信じるもなにも…
何よりもずっと前から
ただ、在る
だけなのです。
あなたが信じる信じないに
関わらず。
その、ただ、在る、を
信じてなくても
作用してきただけ。
そしてー
信じると言う言葉を使うなら
真の「信じる」の、
在り方はー
例えて仏教で言うなら
偉大な法然をやはり偉大な親鸞が
とことん、信じたい！と惚れ込み
「たとえ、間違ってたー！と
こと既に遅し、地獄に落ちたー！
であろうとも、構わない。
それくらい、
私は法然を信じていたい！」
の、自己責任の在り方なのです。
なのでー
信じてきたのに
信じていたのに
の、言葉自体存在し得ないのです。
親鸞はそこを
毅然と覚悟持ってたわけです。
これは私達一人ひとりに
自己責任の在り方、信じるとは？
を自覚させてくれます。
もう一つ言うならば
欲が、絡んでいたから
失望するのです。
治ると信じていたのに
治らなくて死に至るのは
【死は終わりではない】
スピリチュアルからして見れば
全く失望ではないのです。
チャレンジして失敗しても
褒めたたえるだけのこと。
そもそも、
その、療法で治りさえすれば
良いのですか？
病からの大事な魂のメッセージを
聞き取らずに治りさえすれば
魂を売り渡しても良いのですか？
そもそも、
思い人と成就さえすれば
良いのですか？
そもそも、
良い会社に多額のお金さえ
入れば、
良いのですか？
それで済む、もう問題は起きないと
思ってませんか？
メッセージを聞き取らずに、
その場当たり的な解決さえすれば
済むと思ってませんか？
その時は
治っても
その時は
結ばれても
その時は
成功しても。
また、メッセージは続きます。
ガンの手術で切り取っても
また、出るように。
新作。
妖精のような猫天使。
ペガサス猫。
まりあ