亡くなったあの人からメッセージ届く日”今年のお盆はヤバイ!” | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

からー


「死者に逢える日ー

それは世界中どこでも、「夏の満月の日」の儀式でした。」

そう。


そうなのよね。

なんて素敵な。



謙虚でフレンドリーな姿で
大人気の
天才スピリチュアル・リーダーの
さとうみつろうさんのこの記事。

決して上から目線ではなく
相変わらず楽しく笑わせてくれる事に
それこそ頭が下がります。


さとうみつろうさんのコンサートで
上からのメッセージが急に降りて
誘った友人に伝えたら
物凄く友人の罪悪感がとけて
癒やされていったー

さすが
そんな機会を頂けた
さとうみつろうさんの素晴らしさ。
(ちなみに記事にかつて載せたとおり、このコンサートは見事に導きで、友人の今住むところの近くで、元々育った街で行なわれるから、私はふと、友人を連れていきたいと思いつつ、忘れていてーそれが、ある方からの偶然の繋がりで、そのチケットを頂けることになりー、の経緯があります。正に天からのギフト。計らい。)



本当のお盆は、夏の満月の日。
昔からその日に
亡くなった人と対話できると
楽しみにしていた。

今年は珍しく15日は満月だからー
ピッタリ。

詳しくは上のさとうみつろうさんの
記事を。

普段、
「亡くなった方との対話は
出来ない、わからない」とー
(思い込んでいる、決めつけてしまっているだけなのだけどー)
なってる人は是非とも
今年の15日は、対話してみて。

心を開いて
対話してー
聴こえなくても
純粋に透明な気持ちでー
感じ取ってみて。

まりあの
祖母は13日に生まれ
まりあのかつてのメンターも同じ。
獅子座に相応しく
激しくて。

それでなのか
今回の東京は祖母カラー。

この、令和の最重要お盆の
三日間はあなたをよりよい人生に
生かしていくために
真に活きたアドバイスを
ご先祖様、亡くなられたお身内の方々
他にもすべてこの世に居ない方から
頂ける日なのです。

ちなみに
さとうみつろうさんの記事で
最後にはっとしました。

あの、2008年も8月1日
今年と同じく新月だったのねー。

東京に行けた2008年8月。
天国の祖母と祖父の導きで。
8月22日を挟んでの。
この日、ギフトがまりあに降りた。
(慰霊の真っ最中に、高麗神社の中で、アロマ通信講座が3つセットで、奨学生に選ばれたと連絡が入った。)

敬意
畏敬の念
敬愛
尊敬

日本人には
丁寧に頭を下げる
その習慣はその態度はその行為は
上の御心から。

神様に感謝。
良い意味での畏れ多い意識。
決して侮らない。
真摯にメッセージを受け止める。

天の計らいでの
見事な導きで起きた
メッセージは特に忘れないで。

例えば上の
さとうみつろうさんのコンサートに
行くように設定された時に
降りてきたメッセージはー

友人に
「臨月で流産したことを悲しまないで。
たくさんの問題を身体に抱えて産まれてくることを、リセットして、産まれ直して、今、僕は生まれ変わって、こうしてあなたの息子になってるんだよ。あの子に悪いと思わないで。ちゃんと、僕は今、生きていて、目の前に、居るよ。」



他にもー

ふと、降りてきて
その日の朝
あるクライアント様を
霊媒師の橋本内科外科医に
連れていきたいと浮かび
また見事にそのクライアント様も
ご多忙で人気の橋本医師も
たまたま予定が空いていて
引き受けて下さり

すると

橋本医師は
「んー、なんだか、、、男の霊に守られているねー。。。」

クライアント
「お父さんかな?」

橋本医師
「そうそう、そんな感じ。」

クライアント
「今日、父の命日なのです。」

橋本医師まりあ
「ええっ!(やはり!導きだ!)」

そのお父様は
とても心配してくれていてー

重要なメッセージを
橋本医師を通して
伝えてこられました。

橋本医師は
伝える前に
まりあに
「(このクライアント様に)話していいかな?」

まりあ
「あ、是非どうぞ。(前もってどんなメッセージかは橋本医師から、聞いてないが、同時に同じ事を聞いているのをお互い確信。まりあさん、聴こえているよね、な、確認。)」

11年前の東京は、祖父。
今年の東京は

銀座を闊歩していた祖母。


全身ガンで死の淵から
見事にあの世に行きかけていたのに
あの世での父親にも会えたのに
戻りなさいと言われて生還した
素晴らしいアニータの本には

【(スピリチュアルとは)
信念ではありません。
気づきなのです。】

深い気づきとともに
今までの信念が消えたそうです!


スピリチュアルなことを
これからも
真摯に受け止めていきたいです。


まりあ