痛！となりました。
ギューとできるだけ液を指で押し出して、
アロマオイルつまり、精油原液のニアウリを
塗りましたら、
もう痛みも痒みもどんどんひいて、
平気になりました。
日に日に痕も消えるのも早く
さすがー、ニューカレドニアで初めて知った
ニアウリの存在に感服しました。
ニューカレドニアではいろんな用途にニアウリを勧めていました。
オーストラリアではいろんな用途にティートリーで
ティートリーの石鹸が普通にスーパーで売っていたり
ティートリーがやたら目につくので
まだアロマを知らない頃のまりあは
なんなの？とホームステイ先の方に聞きました。
これが
最初にアロマを知った経験です。
しかし
帰国してから日本ではなかなか
ニアウリ、ティートリーの匂いが臭くて嫌でした。
それでもやはり素晴らしい著効なので
再度使うようになりました。
ニアウリやティートリー
風邪などの感染
虫刺され
除菌、消毒
喉の痛み
アロマはつい、持て余してしまうことも多く
特にティートリーは期限がやや短いので劣化してしまいます。
そんな場合でも、キッチン周り、トイレ掃除などに使ったりしますと
素晴らしい除菌になります。
気をつけないとならないのは
香水を避けても
ハンドクリームなどがいい香りなら
果物や花と勘違いして、虫が寄ってきます。
肌につけるアロマオイルは質の高いものに限ります。よく調べ、自己責任で扱うこと。
応急処置の為のアロマ携帯しています。
主に、ラベンサラ、ペパーミント、ニアウリなど。
まりあ