はー。。
終わったー(笑)
疲れたー(笑)
気が抜けたー(笑)
なんだかホッとしたー(笑)
卒業ー(笑)
区切りも大切ね！
あれから静かな朝。元旦みたい。
まりあの為にも卒業してくれて
ありがとうm(_ _)mございます、
です。
気が抜けて、
ぼーっとしています。
これもまた、
願い、叶う、です。
伝えたかったことは、
貴女様が女神になった、
女神に戻った魂の願い。
もうね、そりゃー、今後も
（え？女神になれてるのかな？
私よ、大丈夫？）
と、ご本人たちにも
ふと、思うこともありましょう。
でもね、
もう女神になったんだ、
私はもう、女神なのよ、
と完了形
そういうことにする、その気分に浸る、
が一番なの。
あんなに学んだのだし
ちゃんと本当に実績出せて
結果を出せているのだから。
場面場面で、もしも、
「違う、これは女神らしくない！」
と、気づけたならまた、基軸に
戻せば良いだけです。
「私は私の女性性を大切にする！」
とね。
「どういう在り方がそうなのか？」
もう叡智をたくさん学び、
わかっているはずだから。
息を吐いて〜
心に胸に手を当てて…感じる。
丹田、子宮を包み感じきる。
女神の講座にて
いつのまにか
たくさん学ばれた特にお二人に…
２０１９年
最高の女神の認定日３月１４日
直前に閃いた記念品でございます。
お姫様に送るのにふさわしく、
手作りの丁寧さ、銘柄の品質の良さ、
徹底吟味して選びました。
丁寧に丁寧に扱いました。
物に対しても、丁寧に品よく
レディ扱いをするかのように
取り扱います。
もう立派なレディ。
叡智ある女神の聡明さは
身につけていらっしゃる。
それでいて
自分らしくユニークで楽なまま。
意識一つ変えただけで
大切にお姫様扱いも
ちゃんと経験もできるように
なられました。
男性から「女神になる、お姫様扱い、
レディ扱いされる」とは
自分を大切に出来た現実創造の反映。
自分の意識改革が現実に結果を出せる。
一つ一つ丁寧に創られた記念品を
選んだなら更に手を加えて。
まりあマジック。もう大丈夫。
どこの世界に行こうとも。
基軸を女神意識に戻して
自分の女性性を見つめ直せる。
御本人の了解を得て載せております。ピュアな感激屋さんなので、少女の様に泣かれてて美しいですね。笑顔がまたなかなかの美人なのですよー。
これからは必要な方に
女神意識を届けるのもよし、
いろんな形で伝える事も可能です。
セミナー、アートなんでも。
自信を持って
もう、女神マスター。
女神の講座には
連続して通うコースなどなく
しかも一期一会的な
不定期。
望まれたときのみ
必要な時だけの開催。
養成講座もなく
修了証書もなく
でしたが
いつのまにかこれもまた自然と
養成になってましたよ。
いつのまにかまりあは
物凄いエネルギー費やしてきました。
ミッション遂行。
ありがとう、ありがとう。
皆様が目覚める、日本女性の意識が
高まると
それはまりあもまた、助かります。
私の為にもなる。
それでこの日にこの時期に
最もいい言葉、
女神認定
を作りました。
次々と出てくるまりあの花なる仕掛けに感激される認定者様たち。
崇高な凛とした女神になりたくとも
いつまでもなかなか
女神になれない…よりも、
いつのまにか、
女神になっていた！
気がついたら、移行してた！
そんな感じ。
色んな事に巻き込まれるようでいて
その中から掴み取る。
そんな感じでマスターになっていく。
うねりながら下降しそうなのを
なんとか必死で待てよと停めながら。
そこが
昔からの潜在意識のサインだから
気づかせてもらえて
変えられるチャンス。
丁寧に奥底の叫びは
拾い上げて行こう。
マスターなんて
スイスイ会得じゃない方が
トライアンドエラーでこそ
しかと会得できる。
一方で職場関係の男性など
楽に現実が変わった事も
経験されました。
それにしても
まーこの時期にふさわしく
なんていいの！
女神とはよくご存じない方から
誤解を受けますが
女神様の様に人に優しくなるのを
目指すのではなく
そのような良妻賢母な
古い観念的な意図ではありません。
真の良妻賢母とは
人によっては
彼氏５人持つ魅力ある素晴らしい妻、
多彩なお母さんだったりもします。
内助の功として
献身的に夫に仕えて
結果、浮気されて泣きを見ても
無理して努力して
許して受け入れて行くのが
良妻賢母でもなく
こうした女性性を低めることに
NO！と言える
女神の強さを持つわけです。
女神の講座は
大切に女神扱いされるのを
意図します。そこに女性としての
喜びを得られる為に。
先に自分に優しくなる
気性の激しいペレや、強いイシスや
いろいろな女神のタイプが居る様に
自分らしい女神に帰依するのを
意図しながら
男性は皆、
私の為に存在してくれている、
感覚になり、恐れを手放し
思い通りになる古代からの意識を
思い出すことなのです。
続く・・・
まりあ