私の中にいつも存在する神さまへ
私は
私の心がいつも神の方を向いていて
いつも天国気分で居続けます。
神の世界のように
その宇宙法則が
私の心にも実感して
活用できていくために。
私達の生きるエネルギーを
今、与えてくださって
ありがとうございます。
私は私を許します。
私はまた
全てを受け入れ許しています。
私が根源の神から離れて
邪気の想念に
取り憑かれてしまわないように
ブレないようにしていきます。
アーメン
カトリックの最も祈られてきた
主の祈りを
今のスピリチュアル的に
書き直してみました。
主の祈りとは
これです。
天におられる私達の父よ
み名が聖とされますように
み国が来ますように
み心が天に行なわれる通り
地にも行なわれますように
私達の日ごとの糧を今日も
お与えください
私達の罪をお許しください
私達も人を許します
私達を誘惑に陥らせず
悪よりお救いください
アーメン
これはこれでまた素晴らしい点も
あります。
今日の食べ物をください
とは
明日のこと、明日の食べ物は
思い煩わない
今！
の中だけに
集中している点です。
今！だけ。
聖書では
明日のことを思い煩うな
とあります。
そして次は
私が私を許せないのを
許して行こうよね！
と重なります。
人を許します
と宣言すると
本当に言霊になります。
自分の魂に反する
かけ離れた想いや行為をしないために
よろしくね！
そうなりかけたら
サイン送ってね！
止めてね！
と頼む点も良いと思うんです。
などねー
一方で
問題点？は…
み国が来ますように
とは
天国ではないここが
天国になりますように
の意識があると…
いつになったら来るかな、
苦しいな、
来てくれますようにー！
の感じに陥る点です。
外側意識ですね。
私達の心を天国にしていくことが
一番大切なのにね。
天国はあなたの中にある
とイエスは言ってるのにね。
私達の罪をお許しください、
は、
神はいつも許してくれてるのに
許してくださいー
と頼まないと
許してくれないと
思いがちになる点です。
言葉は難しいですね。
私達の罪を許してください
と自覚する素晴らしさ
は
内なる意識、なんですけどねー
まりあ