リンダさんが
「夜明け前の暗いうちが良いのよー」
まりあ
「そんな暗いうちから
ベランダ一人見るのは
怖いってば！」
↑
暗いの、怖がり。
あとかなりの高所恐怖症。
リンダさんは
「仕事中なので
うーん、私に時間があればなー」
と。
いいよ、
暗いうちから見なくても。
と答えたまりあ。
でも
今朝は快晴だなー
と感じて
早く起きてたまりあは
（ま、もう行ってみるか、）
と6階に行きました。
うん、６時２０分過ぎ。
星も少し見えて
三日月はまた位置が違ってて。
まるで
月って
2日前とはまったく違うところに
居たりするんだよね。
この時間には
一年以上前は
にゃんたくんにご飯あげて
膝に乗せてたよなぁー。
もうすでに
もう一人の猫のお世話する方が
ベランダタバコしてて
挨拶交わして…
犬の散歩の人たちとも
挨拶…
なんだか遠い昔に感じるけれど
ちょうど一年前に
この2年間の通う日々は
終わったんだ…
ボランティア、大変だったけど
幸せだったなぁ〜
あの時にしかない
苦労、楽しさ、幸せ。
ベランダに入る前に
見回りの人かな？
の後ろ姿がチラリ見えて
また、階段の辺りを
バサバサ歩いてたみたいで。
ベランダの向こうなので
あんまり
はっきりは見えませんし
太陽見る方向とは違うので
そんなに気に留めず
ただ
守衛さんなら
あまり暗いうちから
出るのは、と
叱られるかな？
とチラリ。
で、
あかる〜い７時２０分まで
祈り
瞑想
アファメーション
気のトレーニング
歩き回ったり
ラジオ体操してました。
で
戻ろうとすると
窓がロックされてたんですね。
その時
まりあね
（やはり）
と感じたんですよ。
（あのさっきの人、
閉めたんじゃないかな？）
と
過ぎった通り、でした。
（でも、ベランダ出てる
私の姿に気づくよね？）
とも思ったので
気に留めませんでしたが。
気づけなかったのか？
はたまた…（疑い）
それにしても…
真っ暗ではないから
気づくよね？
もし、まりあが守衛さんなら、
あれ？もう誰か日の出見ようと
患者が出てるのかな？
あるいはここ、
認知症の人もいるから
大丈夫かな？
と一応、チラリとベランダを
中から見ますがね。
あるいは
そんなことってもう滅多にないから
閉め忘れてる？
とフツーに閉めたか…
ま、
姿が見えなかったんだろう
と言う事にして…
なんとなく
感覚的に
暗いうちから大丈夫かな？
まりあ、怖がりなのに？
の予感
そのあと
あ、人が珍しく通ったな、
のちゃんと見てなくても
感じた感覚
さらに
もしかして閉めた？の
感度
おー、
まりあ、さすがだね、
と自分の感性を
褒める。
↑
な、呑気なばーいじゃないだろ！
閉め出されてるんだぜ！
朝ごはん間に合わないぜ！
みんなが探しておおごとになったら
どーする？
って？
で？
中に入れない？
でも
スマホがあるので
なんとかなるでしょ。
でも
どこに連絡するかなー？
の前に…
もう一つの側の
開かなさそうな窓はどうよ？
開いた。
ふーん。
フツーに入れました。
開かずの窓になってるタイプ
に見えてたけどー。
↑
キリスト教の守られてる感
バッチリの祈り
そして
イメージング
さらに
エイブラハム
のアファメーションでの
ソースとの繋がり
バッチリ
守護天使に守られ感
特に今朝は
半端なかった
トレーニングでしたから…
まったく
それが起きても
動じず。
↑
まりあなら
もともとだろっ！
いつもそうじゃん！
って？
一応色々と疑っておくのは
用心のために大事だよ。
海外に居たから特にそれは
わかるんだな。
まず、海外に居てたら
（場所によるけれど
みんなが知ってる所…
ハワイなどは特に！）
守衛だろうと
警戒しておいたほうがいい。
ま、一人でコンドミニアムの
共同ベランダなんて
明るくて他に人がいる以外は
出るもんじゃない。
夜の共同の
コインランドリーなどもね。
あ、ホームステイの
奥さんが、子供が
盗むってのも
よく聞いたよ。
守られてる感覚を
磨いていたら
むしろ
その警告は
守護天使がして来る。
さぁ、
今日も、
どんな奇跡が起きるかなー？
まりあ