感覚だよって
いつも、そう教えてくれるはるさん。
そして
言葉の使い方の天才なことは
何回も天晴れ、だと、このブログにも
書いてきた。
今回は
まさにまさに
鏡！
それは…
ルイーズ・ヘイさんの
鏡のワークをしなさい、
の、メッセージを
受けていたのになかなかしようとしなかった
まりあをまた、押してくれた。
うん、やるよ、ルイーズさん、そして、
はるさん。
ありがとう。
はるさんは
ルイーズ・ヘイさんを
たとえ知らなくても
こうして、先に感覚で得て、実践できちゃう。
他のこともそう。
はるさんが
祖母の時代に生きてくれていたなら
祖母はどんなにか
生きやすかったことだろう。
どうやって生きたらいいのか、
指針になれたことだろう。
さらに
性行為がなくてもの、
世界も素敵なんだけどな、、、
と、感じていたら
その域にまでなってしまった、はるさん。
1人で暮らす素晴らしさも。
ホント、まりあと重なる。
はるさんは
風俗で
まりあは
病気で
自己信頼回復してきたのかもしれない。
おんなじように思うの。
自己信頼回復のその、きっかけ、ツールは、
人によっては、
もしかしたら、
犯罪がらみの、
横領などの訴えられることかもしれない。
もしかしたら、
不倫かもしれない。
もしかしたら、
我が子が不良、かもしれない。
もしかしたら、
離婚かも。
ただ、
この、身体感覚での
特に風俗ならば
自分の身体を研ぎ澄ませて、
ケアしていく必然があるからなおのこと、
感覚から掴めたのかもしれない。
まりあが
病気でいさせてくれるのも
身体感覚からの魂の声を
聞き分けるためなんだよね。
何が不都合なのか？
わがままなくらい
聞き入れないとならない。
院内のマリア様とイエス様。
まるで、はるさんと、息子さん。
はるさんに、会いたいな。
〜入院70日目を迎えました。
補聴器してないことも、多くて、
つい、つけ忘れますが、
相変わらず、キャラ的に、
ここでも、ウケられております。
まりあ