マリア様の絵やマリア像
が
あちらこちらに。
こちらは病室に。
病院のすぐ外にはこちらが。
ガラシヤ病院に
辿り着く経緯が
背中を押されてと言う感じの
流れでしたから
迷いなく入院しました。
どんな病院だろうと
それは導きだと
思えたからです。
色んな方々のアドバイスは
時にはヒントになり
それこそ、
守護天使が言ってくれている
啓示であったりします。
勿論すべてがそのまま
と言うわけではないですが
さりげないヒントを導きを
私達はいかに
聞き逃し、
見逃していることでしょう。
「そう言えば
前にもまりあさん、
言ってくれてましたよね、
その時はピンと来てなくて
それを取り入れたら良かったのに
わからなくて気づけなくて
何度も何度もあらゆるサインが
来ていたのにね。
スルーしてしまっていました。」
「あ、そっかー
まりあさん、それ、
最初に言ってくれてましたねー
忘れてました…
今、思い出しました。」
と言うのが
（特にある課題が
なかなか停滞していることに）
とても多いです。
しっかりと目を見開いて
しっかりと耳を開いて
見てない
聴いてない
から
見ることができるようになる
聴くことができるようになる
わかるようになる
には
できるだけ
シャットアウトしないで
よーく、
些細な微細な繊細な
感覚の声に
耳をすます
ことが
大切なのでしょう。
同じように
まりあも聞き逃していること
がたくさんなのでしょう。
前にヘルパーさんから
借りたご本
なかなか
色も中身も
まりあに沿うていました。
ただ
あまり
頭に入りませんでした。
それでも
ヒントにはしました。
そののち
実に必然の流れで
やはり
そこへ
辿り着く流れでした。
それは
「宇宙に届く正しい祈り方」
と
「それを継続する本気度」
でした。
まりあ