不安な時
緊張する時
寂しい時
辛い時
常に常に
天使に助けを求めてみて
守られていると信じていても
助けを求めることは
なかなかしなくて
どうにもならなくなって
やっと祈り
助けを私達は求めますが
もっと普段から
それがとても辛くなる前々から
早い段階で
助けを求めた方がいいです。
そうすると
あまり
辛すぎる
苦しすぎる
ところまで
落ちずに済みます。
手当て
解決
修復も早くに終われます。
もっと早くに
医師にかかれば良かった
もっと早くに相談したら良かった
という事がよくある様に
早め早めに
自分を大切に
こういう場合は
耐えない
我慢しない
方が
自分を大切にすることになります。
守られている存在に
頼むことは
頼ることは
別に
依存ではなく
サポートを頼むだけのことなので
自立の他力です。
そして
祈った後
頼んだ後
この言葉を感情を込めて言いなさい。
今日のアファメーション
〜完全に私は天にこの問題を委ねました。私は完全に守られています。だから、荷を降ろします。ふう〜私は守られて助けられているのを感じきります。
〜天使より
まりあ