花のように愛されて守られるために〜”全ては愛から生まれる” | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

女神の講座は

誰かの女神になることよりも先に

「花のように愛でられ、花のように愛され守られる」

ようになってこそ

自動的に結果として

誰かの花となり、誰かのヒロインとなり、誰かの女神になる・・・

 

この講座は

様々な反応がありました。

 

女神の講座を一度受けて

 

自分にできるのかな・・・と半信半疑でいながらもすぐに

実践できて

パートナーや職場でお姫様扱いになった方。

 

このような方は

(自分をお姫様としていよう)

と忘れないでそう決めて、

品格を持っていようとされ、

普段から良い意味でもプライドが高い方に多いです。

講座中にその方の雰囲気が(お姫様として凛とした感じになられるので)

変わるのですぐにわかります。

 

 

逆に滅多に居ないのですが

「は? あなたは一体、講座で何を聞いていたの?」

と思ってしまうほど

女神を自分の固定観念のままに聞いてしまい

その方の固定観念・・・

(私は男性にとってよく仕えている女神だからしんどいのよ・・)

のまんまでいる大きな勘違いのままの方

(講座を受けた方は正反対の衝撃を受けていらっしゃるので、上の反応にはとても驚くと思いますが、実にご参加者様って自分の色眼鏡で聞いているつもりでも聞いてない、入ってない方もおられるのですよ〜)

よほど、

きちんと人の話を聞いてなくて、

自分の先入観が強すぎて、

頭が入ってこない、頭が固い方ですね。

 

 

他にも

頭で感心してわかっていても、

頭で考えてしまうので感覚を置き去りにして

なかなか女神扱いされないでいるままの方。

 

 

さて・・・

 

 

女神の講座、実践編。

なるものを見たとおっしゃるまり様のレポート。

(記事の後半、最後の方にあります。)

 

 

「花の写真を大事そうに写していたあの方、

まりあさんをきっと、花の妖精かのように感じたと思いますよ。

そういう目をしていました。」

 

とのちにまり様が。

 

「女神になるってこういうことなんだ〜」

 

 

女神の講座を目の前で実践しようと意図したわけでは無いですが

参考になれたようで良かったです。

 

まり様が五感を使って

その方に涙された意味の

最も大事なひとつは

 

 

その方が

 

可憐で大事に育てないと咲くことが出来ない花が

咲けない状況になっていると

せっかくの希少な花をしっかり管理していない!

と花を守るために叱るところでした。

 

 

か弱く、優しく、美しく、繊細な存在、守ってあげないと

消えてしまうような存在を

 

守るために

 

きちんと愛から怒れる

 

 

その姿が

 

 

男性として一番見たかったことなのでしょう。

 

 

 

そうですね

 

男性が愛する弱き存在・・・そのひとつが

女性。

を守るために

どんな存在だろうと怒れる姿は

素晴らしいですね。

 

 

ある人から聴いた話では

自分が独り暮らしして怪しい男性が窓から侵入しようとして

最初の恋人はすぐに駆けつけてくれなかったのですぐに別れ

また次にこのことが起きた時

次の恋人は駆けつけてくれたそうで

それで結婚を決めたそうです。

それが結婚の決め手になるとは

当然ですよね。

 

 

ちょうど

韓国ドラマで

自分の財産を守るためだけに

一緒に暮らしたこともない、かつての娘を探し出して

見つけてきた男性が

お金だけで解決しようとすることを

「あんまりだ!どんな想いでずっとあなたを待っていたとわからないのか!

自分の娘だと言う資格は無い!私が彼女を守る!」

と怒鳴り

その大富豪を平気で追い返すその娘の夫の姿が

いいなあと思えました。

その大富豪もどこかずしんと来たようで

考え出します。

(と言うよりも気負って封印していたのがほどけていく感じです。)

 

 

 

どうやら

 

まりあは

 

「愛故に怒る私」「愛故に叱ってあげられる私」

 

 

「愛故に守るために誰かに怒ってくれる男性」

 

をまだまだ見ていたいようです。(^-^*)

 

 

逆に

守ろうとしない男性には

自他共に関わらずぎゃんぎゃん怒り

足で踏みつけるかのように罵倒もしましたよ。爆

 

 

 

万博記念公園の特に日本庭園の

その花の写真を写す方は

お花に向かって

 

「咲かせてあげられなくて、ごめんなさいね、守ってあげられなくて。」

 

と謝り

 

大事にしない管理の人達に向かって

怒ってきたそうです。

 

 

咲いている花には

 

「ちょっといいでしょうか? お写真撮らせて頂いても。」

 

とお断りしてから撮影されているそうです。

 

 

メルヘンここにもあり。

 

 

 

ブログのテーマが

「姫的意識」

「メルヘンランドの世界に生きる」

「女性よ、聡明な女神になろう」

 

のいずれもあてはまるので特に今回、ちょっと困りましたが

姫的意識に入れました。


 

 

 

 

本日守護天使の日・・・・

 

まりあ