まりあが撒いた種があなたの心に咲いていた。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

(その境地に

いつになったら

そうなるかな・・・)

 

と時々

自分を

推し量っていました。

 

 

「もういつ死んでも後悔はない」

境地。

 

 

 

すると・・・

 

特にここ最近・・・

 

万感の想いがあり

 

この境地になれました。

 

よかった♡

 

 

それは一瞬だけ

そう思うのかもしれないけれど

(いつ死んでもいいじゃないな、まだこれが・・)

ってなるのかもしれないけれど

一瞬だけでも

そう思えたって素敵なこと。

 

 

親が子供に成熟を見たら

(もういつ死んでも安心だな、

この子は大丈夫♪良かった、)

って思えるように。

 

 

ああ、

 

そうならもういつ死んでもいいなあ〜

 

って思えるのって・・・

 

 

はっきりと

 

「ああ、

なんだか

良かったなあ〜

 

まりあが

その人の想いの中に

撒いていた種は

花をいつのまにか

咲かせてくれていたんだ・・・」

 

 

と感無量でした。

 

 

具体的には想像もつかなかったので

何も期待もしていなかったのに

ちゃんとたくさん花を咲かせて

実っていました。

 

チューリップ

 

 

予測もしなかった

いつのまにか

やってきた

不思議な出会い。

 

 

素晴らしい純真な

元弟子さんたちに

まりあは

愛されました。

 

(人はみな、純真ですけどね。

ただ本当に子供になった目をしていました。)

 

 

そして

まりあは

ひたすら目の前の存在に

もくもくと行いました。

 

ひたすら目の前のことを

愛してきたことで

精一杯だったので

先のことなどまったく

どうなるか

考えも及びませんでした。

 

それがいつのまにか

どんなにか

「エッセンス」を

受け継いでくれていたことか・・・

今頃ふと

悟ったのです。

 

 

 

1人は

守護天使を伝えるべく

役割をせっせと。

素敵な仕事です。

 

そして

「22日は守護天使の日」

と言うのを

とっても大事にしていて

その日はやはり善きことが

起きているようでした。

 

 

なんて素敵な♡

 

そして・・・

 

よかった♡

 

 

 

(ああ、もうまりあに

この世で

思い残すってことって

ないよなあ〜

 

もう後悔しないなあ〜

いつ死んでも。

無念ってないなあ〜)

 

と嬉しい気持ちが浮かぶ。

 

 

まりあにとって

 

「まりあが居なくなっても

全員が大丈夫になっててほしい。

 

それまでは

どんなにきつくても

まりあが伝えることは

全部参考にして欲しい。

全部できるかぎり教えるから。

わからなくてもいいから。

 

数年後、あとで必ず

わかるようになるから。」

 

のつもりでやってきました。

たたきこんできました。

 

 

 

もう一人は

 

一緒に拾った種を

毎年自然体に任せて、咲かせていました。

受け継がれていく喜びを

大切にしていました。

 

 

大好きな猫たちを

落ち着いて慈しみながら。

 

 

まるで

ささやかな妖精さんの

メルヘンな世界そのもの。

 

 

 

「天使が引き合わせてくれた出会い」

 

 

二人とも

実に何気ない日常で

守護天使を

妖精を

楽しんでいました。

 

それで

充分なのです。

 

 

 

まるで

それぞれの

天国の惑星の星を

ちゃんと構築していたことを

見せていただいた気持ちです。

 

 

これからも

自分独りの内側の

素敵な庭を

育てていき

幸せな花を

咲かせていくことでしょう。

 

 

もちろん

 

 

もっと

こう一緒に楽しんだら良かったな〜

はたくさんあります。

 

あまりに

教えよう、教えなきゃって

なりすぎていたかもしれません。

 

次はもう

またまりあの(接し方)

「在り方」が

変わって行っています。

 

 

ただ・・・

 

まりあと言う形が

もうなくても

それは

意識という宇宙の中で

確かな現実化にしていき

存在し

続けてくれる。

 

ずっと。

 

 

 

母親なのか

妖精なのか

天使なのか

ただの女なのか

普通に人間なのか

花なのか

老人なのか

風なのか

それはなんでもいい。

 

 

 

魂の

願い

 

 

叶うように出来ていて

 

 

叶うしか無いってなっている。

 

 

 

だけども

大きく飛躍するには

何かもっと

新しいことをしたほうがいいのではないか?

と焦り

前に進もうとしたくなるかもしれない。

 

 

でも

 

物足りないほどあっさりと

「そんなんでいいの?」なくらいなのが

「それでいい」の。

そのほうがいいの。

信じてていいの。

 

ひたすら

それをしていたら

大丈夫なの。

 

 

 

image

 

 

 

そこに

どうして

 

心配や猜疑心や裏切りや跡継ぎの期待や

警戒や用心や身構えや後継者や存続やら

批難など持ちこむこと自体

 

次元が魂とずれている。

 

 

 

って・・・

 

 

やっぱり

 

結論はそうなのよね〜ピンク薔薇

 

 

今日もあなたは

神様に愛されて守られている。ピンク薔薇

 

 

7月22日には

また、

月に一度の守護天使の日ピンク薔薇

 

 

 

まりあ