まりあは
内心
こんな覚悟？をしたことがありました☆
どうしても学びたいとして
なぜかまりあんとこに
やってくることがたまにあって
弟子ちゃんはお断りなのですが
引き受けたとき
弟子が師匠を裏切る話はたまに聞くし
人によっては心配してくれた人もいた。
まりあが傷つかないかと。
恩を仇で返すことにならないかと。
「こんなことが起きたりもしたよ」
って
お話ししてくれるのです。
そこで
「良い人しなくていいから」
「良い子になろうとするな」
のためにも
内心
（師匠を裏切ってみたらいいよ）
とまで決めていたのです。
ちょっとびっくりかな？
もちろんまりあ自身もしも
その恐れを持っていたなら
引き受けないし
恐れを一掃するために
覚悟していたのです。
そして
（悪いことをしてみるのもいい）
と感じてて
（弟子が師匠を裏切る？
いいんじゃない？）
って思ってきたわけなのです。
そもそも・・・
ある次元ではそれ、
「あり得ないんだよね、」
なぜなら
誰しもが
魂は裏切れないから。
現実の形が
裏切ることになったと
周りが言おうとも
まりあの精神世界では
まったく違うから。
それと
そういう弟子と縁があった、
引き寄せた意識のレベル、
にこそ
問題ありです。
自己責任ですね。
なおかつ、
師匠の愛の度量などの、
師匠の自己責任のほうが
大きいです。
そのことに
ああ、自分が至らなかった！
と
かんだからから
自分を
大きく
笑ったらいいのです。
それが
師匠
じゃないですか？
師匠たるもの
弟子を恐れるのであっては
師匠になんかなれません。
裏切られないように
弟子を怖がらせているほど
師匠が弟子の裏切りを怖がって
どうするの？？爆
なんつったって
師匠の癖に、
って
まりあなら
自己反省します。
そもそも
「まりあさんのおかげで」
って言ってもらいたいなんて
姑息な想い
や
恩を感じてもらいたい
などの
いじましい気持ちが
まりあに
あったなら
なおのこと
それは一掃した方がいい。
それが
試されるのが
「師匠」
と言うおもしろい
幻想です。
風
なのに
それは
まりあに
似合わない。
裏切られた
と嘆くほどの
稚拙なレベルの引き寄せ精神は
持ち合わせてないぜ。爆
なんつうか・・・
今までの人生で
色々あったけれど
裏切られたって
思ったことが無いのです。
人に
「まりあちゃん
裏切られてしまったね・・・」
って言われたとき
「は〜？
それが裏切られたってこと
なんすか・・・？？？
（いや、ちょっと違うっては
思ってますけども・・・）」
多分これからも
そういう意味では
脳天気な
一生
鈍感なまんまだと思います。
爆
ま・・・
変な奴で行くぜ。
ですにゃ。
”この世界は愛で出来ている。”
いつだって
そう感動してきた、
ただそれだけです。
たぽや、
まりあは君の期待を裏切らないよ。
７月になったね。
月初め。
色々なものを新調☆
まりあ