自己否定がさっぱり無い、
ダルマアーティストの愛さんは、
見事に環境のせいする天才で、
決して、自分のせいだとしないそうです。
罪悪感は見事に無いそうで、
イコール反省もまったく無いらしく、
その辺りは、引き寄せの天才とも言える、
沢山の夢を、
同時進行で叶えているhappyさんも、
罪悪感はなかなか消えないらしく、
賞賛しておられ、
見習うべきあり方としておられます。
子宮委員長のはるさんも、
いかにして、罪悪感を持たないように、
罪悪感の塊だったことから解放していくか、
を、凄い取り組まれておられていて、
それに比例して、
見事に願いを成し遂げられておられます。
その愛さんは、
仕事で大失敗をしても、
私は悪く無い、環境が悪いのよ〜
と見事にケロリと思える方らしく、
それなのに、会社ではいいポジションで、
給料も上がり、なぜか皆んなに嫌われない、
得してばかりの人生だったらしく、
その辺り、以前同僚だったhappyさんは、
不思議でならなかったそうです。
そこでこんな記事を書きました。
昔、ドラマで、こんなのがありました。
私が悪うございました…
私が悪うございました…
と、一人呟き、事実にショックを受けて、
呆然としてふらふら歩きます。
今まで自我でエゴで、
お金持ちしか相手にしません!
結婚しません!の松嶋菜々子演じる女性が、
彼女を愛する人達を苦しませてきたことに、
やっと気がついて、
あぁ、自分が悪かったんだ…
と、悟るのですが…
一人海辺でついにこう叫びます。
私、悪くないモーン!!!!!
観てて、
なんちゅー、奴だ、あっはっはー!でした。
そこですべてをありのまま、
受け入れて、
方向展開して行きます。
本当に本当に好きな人は?
お父さんの仕事を、隠したいほど、
そんなに自分はお父さんが、
恥ずかしいことなのか?
自分は何がしたいのか?
どうなりたいのか?
どっちを選びたいのか?
明確になり、
貧乏な家の息子だけど、
頭は良いし、
エリート街道走らないけれど、
本気で思ってくれる、
中身がしっかりあったかい人を、
ケロリと罪悪感なしに、
選びます。
あの天晴れな、
私、悪く無いモーン!!!!!
と叫ぶっていいなぁーと、
忘れもしないシーンになりました。
すべては
自分の心が
楽になったもん勝ちなんじゃないの?
そのほうが一番、
良い波動を周りにも与えられる。
もし、
どうしても
自分の存在が
周りに迷惑かけないようにしたいのなら
罪悪感よりも反省よりも
楽な波動でいるほうが
一番良いよね。
結局、
自分の心を楽に解放させて
ホッとさせてあげられることほど
結果として
周りに物凄い良い影響を
与えることは他に無い。
周りもあなたを観てて
ホッとするよね。
まりあ