大腿骨など勝手にいつのまにか治って直っていたこと | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

股関節…つまり
大腿骨との隙間が
レントゲンで20歳になるまでに既に
あまりに狭かったので
医師はうーん、これは…
と渋い顔をされました。

それが
数年前に偶然撮ったレントゲンで
まず母が

あ!
あんなに狭かったのが広くなってる!

他にも

S字側湾症だったのが綺麗になってる!


と、驚きの声をあげていました。

他にも骨が曲がってたのもあったのですが
まっすぐになっていました。


元々

そうしたレントゲンでの
骨の位置の異常はあちこちに
生まれつきあったのです。

母は
そうした体に産んだことに
とても
罪悪感を抱いていました。


なぜ良くなったのか?
実はわかりません。


ただ

無理しないで過ごして来ました。

マラソンが大好きなのですが
膝が痛いとすぐにやめました。



もしも

骨の位置の異常を知っても
まりあみたいになることがありますから
希望を持ってください。



他にも
お腹がかなり空くと
胃がものすごく痛くなることが
恐ろしいくらいあったのです。
歩けないほどになるんですよ。

なので
お腹が空きすぎないように
心がけていました。


今は断食をしても
空きっ腹になっても
まったく痛みは起きません。

いつのまにか治ったのです。
本当に助かりました。


聴覚は赤ちゃんの頃と
32歳の時の高熱でガクンと落としてから
良くなりませんが
以来、あまり落ちてなくて
ある音域のは
少しむしろ回復していました。
悪化していくのが自然な老化なのに
そうなってなくて維持できて
むしろ少し良くなってるのも
奇跡です。



ただ、

若い頃に痛めた筋

怪我でなどの後遺症は

残っています。

ですから

すべて良くなっているわけではないのですが

やはり老化もあって
前よりも回復遅いことなども
起きるわけですが


こうした
勝手に良くなっていること

ってありますよね。



なんか知らないけれど
治ってた。
直ってた。


みなさんにもあるかと思います。




不思議なことに
これらは
厄介な?病気で倒れて以来
そうして他の部分が良くなっていったのです。

病気で無理できないおかげで
養生になってたのかもしれません。


今宵は
そうした
自然と良くなってたことに
フォーカスしてみましょう。←自分に言ってます。

新月ですしね!


お客様が遅れることのお知らせのおかげで、
意外な場所で良い写真が写せたので発見!
いつも、予定が変わると、
天使は良いことに気づかせてくれます。



まりあ