東京で森ワーク★素晴らしい庭園と貴賓室の御縁〜 | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

森ワークは

一人で木と対話ができて

木から助けてもらったりの

交流ができるようになれる

 

そのためにあります。

 

理由は 

一人でいることの至福を

味わえるために・・・

 

どんな時も

至福に戻れる、

一人調和を

目指します。

 

 

東京の

日本庭園で

木に触れたり

そして

風を感じたり

太陽の光を浴びたり

繊細なセンサーを感じ取り

次第に

交流していく

 

自分は一人でも

実は一人ではなかった

寂しくなるのは幻想であったこと

疲れている時は

木からエネルギーいただくこと

 

そして

人よりも寿命がとても長い木の

叡智を感じ取り

敬意を示す

 

今回の森ワークは

急遽行うことができたのは

日本庭園があるホテルに

泊まったからでした。

 

 

この日本庭園がまた

 

想定外にも

「凄い」貴重なものが

たくさんありました。

 

さすが

皇族のお住まいの跡地だけあり

付け焼き刃なテーマパークみたいな

日本庭園とは随分異なりました。

 

皇族ゆかり、由緒ある・・・

こうしたところが

東京らしいと思いました。

 

皆様、とてもそれらとの出会いを

素直に感謝して楽しみました。

 

室町時代…何百年も前から存在していた

観音様。

 

 

清朝時代のとっても大きな狛犬様。
初めにあった地に帰り違っている狛犬様なので
あまり近くで写しませんでした。

 

 

奈良から

運ばれた鐘。

 

 

そして、

今回の思いもよらない

幸運な

ボーナスは、

貴賓室の中への訪問。

 

 
見事に昔にタイムスリップして
ふうっと
戦前の頃に自分達が居たような気分に。
 
前世は
このようなお車に乗っていました?
 
 
 
四人で楽しめましたが、
もう一人の方が
抜き差しならない用があり
参加したかった!!!!!
と。
 
本当に素晴らしい時間でしたから
そうだと思います。
 
盛りだくさんの日でして
この
森ワーク、貴賓室訪問、
のみならず、
漢方ミュージアムでの体が喜ぶ薬膳料理、
森を感じさせるハイクラスな
最高のラウンジでのティータイム、
(この時、色々な願い方、
願いの叶え方など、
様々な成功事例の報告も。)
お部屋でホテル特製の限定チョコレート
(販売開始から一時間以内で完売の
レアもの)
を楽しみ
気楽なルームサービスでの夕食、
退行催眠、
バルコニーから見える
見事な満月のアファーメーション
(これで下を見下ろす怖さが二人とも取れました!)
 
でしたからね〜
 
お姫様気分たっぷりな
静かで
とても気品ある森ワークの日でした。
 
 
今回縁がなかった方々にも
でもまた、その方が望めば
どこかの場で最高の機会は
あるものです。
 
あまり人数が多いですと
席の確保が難しかったので
4,5名くらいが
ちょうど良かったのもありました。

 

 

忘れていたのですが

かつて

品川プリンスホテルに何度か

シングルルームに泊まった時に

 

(いつしか、高輪ホテルに泊まって

日本庭園をじっくり味わいたいな)

と願っていた若い頃のことを

 

今頃思い出し

すっかり忘れていたことが

またひとつ

叶ったことに驚いています。

 

 

なんだか

やはり

ひとつひとつ

10代の頃の願い・・・

こんな暮らしがしたい

が叶ったり

次はこうして

20代の頃の願いが

叶っているので

前にもブログで書きましたが

遠くの願いから順番に

偶然叶っているようです。

 

次はまたすっかり忘れていた願いで

やはり今も叶うと嬉しい願い・・・

何が叶うのでしょうね。

忘れていて思い出せないから

予測もつきません。

逆に

昔あんなことを願っていたなあ・・・

と思い出すと叶わなくなるでしょうか?

どうなのでしょうね〜笑

ま、これはまりあ個人のことなので

他の方々は違うかもしれません。

 

 

東京はあちこち行きたくなるくらい

魅力的なところがありますが

今回は

近くでゆったりとする

リゾート型にしましたので

贅沢な時間でした。

 

駆け足に過ごしてしまう旅では

いいホテルに泊まっていても

じっくりと楽しんでいなかったり

味わいたくても

(今度ね・・・)になってしまいます。

 

暮らすように近所に行く。

そして凄い庭園よりも何気ない庭園に。

 

 

また御縁がありましたら

森ワークをいたしましょう。

 

妖精さんによろしく。

 

ごきげんよう・・・

 

 

 

 
 
レクチャーのために
写真は一部
周りの方のを借りました。 
ありがとう。
 

 

 

まりあ