宝塚の男役って、
男以上にかっこよかったりする。
だからホントに
イケメン俳優みたいに惚れちゃう女子が
あの世界を昔から
支えているようなもの。
いいんじゃない、
って、
高校生の頃、
周りにそうしたヅカファンが多いから、
そう見てました。
背の高い女子が、
男の服を着て、
かっこよく歩いてみたかったりもする気持ちも理解出来ました。
それは、
美
だから。
愛ちゃんも似合うなぁと、
何かの写真で思っていました。
ら、
あはは!
と、なんか、このリアクションにウケました。
まりあは
時に
非常に
女性から
愛される、好かれることが
かつてありました。
もうね、
家に置いておきたい、ぬいぐるみかフィギュア。
だから
持って帰りたい。
みたいに
男性からも
女性からも
そう言われたこともありました。
あ?(^◇^;)
と
思ってきましたが…
最も
家に置いておきたいぬいぐるみかフィギュアと
思ってきたのは
母
でしょう。
そんな感じなのを
受けるたびに
スルー
していましたが
時には
つつつつつ…
何気に逃げてきました。
つつつつつ…
あ、
逃げられた、
と、感じた方々は結構おられるかと思います。
(すみません。こっちの勝手な恐れ、に過ぎません。)
でも。
それは
実は
女性に好かれるのが青くなる、
のではないことに気がつきました。
女性、男性共に
誰のぬいぐるみにも、なる気はないよーん、
なだけ。
ひょっとして
愛されバイセクシャルなのではないか?!
と
思うことはありましたが
不思議なことでもなんでもないんですよね。
ふっと
まりあも
どこか、中性的な女の子を
惚れるつうか、好きになることもありました。
ま、
一時的に軽ーくそう思うだけですが。
逆に
そう自覚したら
深入りする気はないから
さらりと自ら
距離置いたり。
ってなのって
案外
どなたにも、本当はあることかも、です。
そのせいか
別に
バイセクシャル
同性愛
見聞きしても
なーんとも思いませんでした。
フツーに受け入れられました。
夫婦は
や
恋愛は
男女でないと!ダメでしょ!
の定義は全くありません。
なのに
ハワイでの
知り合いは
それはダメだ、と
キリスト教的にも
心配し、反発しているのを知った時
あ、
だめだ、
コイツ。
ま、
多分、伝えても理解しないだろう…
そんなコチコチの頭じゃ…
と…
その時から
まりあの友人リストから
消していたよーです。
まったくぜーんぜん、違うとこで、
だ、ダメだ、こいつ…
と、
離れることにしましたが
本当はとうに、
そのこと既にダメだと無意識でわかってたんだなぁと、
今、気がつきました。(๑˃̵ᴗ˂̵)
それが、なーんか、嬉しいー(๑˃̵ᴗ˂̵)
バイセクシャル、同性愛、おかまちゃん、おなべちゃん、
などなど、
わからん頭固いやつは
要らんのよ。
まりあの世界には。
そんな人がいてもいーじゃない♡な、
意識のほうが
メルヘンで、平和で、天国だから。
そのうち、そんな人たちも、
あ、いいんだ、
になるのは、気がついてる。
ただ、そうなるまでは、
要らないの。
乙女言葉でも、
いーじゃない♡
って、
ずーっと思ってきました。
まりあ