月の如くどんどん変わっていく・・・”王権を取り戻し、シフトチェンジする!!” | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

自分でも追いつかないほど

どんどん変わらざるを得ない。

 

心が戸惑うくらい

そして変わっていく。

 

でも

それは

天使が

絶大に

ゴーサインを出している。

 

まりあの心は

やや尻込みさえしている。

 

でも

まるで

龍に乗って

連れて行かれるかのよう。

 

心というか脳は

変化を嫌う。

 

恒常であろうとすぐにする。

そんなものだ。

 

「今まででもいいじゃない。

さみしくなるよ。

変わるの、やめようよ。

いいの?

今までの幸せ、なくなっても?」

 

なんてことを言い出す。

 

でも

心がそう言っても

もうやっちゃった。

 

もう

 

あとに引けない。

 

いや

本当はあとに引けるんだけども

魂が

引かない!ってさけんでいる。

 

明日になったら

昨日までの過去が

全部消えちゃいそうなくらい。

 

いい。

それならそれで。

そのほうが楽。

 

昨日までのこと

思い出せなくても。

むしろ

思い出に浸らなくていい。

 

 

(リブログ)

↓ゆきのさんがおっしゃっていたけれど

本当にそうなっていく。

 

 

もうね、やはりね、この変化、

ついていけない。笑

心がね。爆

まりあが20代や30代なら

まだけろっとしていただろう。

でもさすがに

変化を嫌っているのもよくわかる。

 

 

一番、まりあのことを

気にかけ、

心配して、

親身になってくれたヘルパーさんが

本日、1月31日を持って

しばらくさようなら、

 

となった。

 

いや、違う、

そうしたのはまりあだ。

 

この31日になったのも

きっと、

偶然ではなくて。

 

最後にさよならの時に

一緒に素晴らしすぎる満月を見た。

 

最後に言ってくれた言葉が

まりあが前もってお願いした言葉を

言ってくれたので

最高だった。

 

目がうるうるしておられた。

(愛はわかっているよ、)

お互い、言葉を超えて通じていた。

よかった。

 

実は

1月いっぱいで

このかたには

いったんやめていただいた。

 

この難しいニュアンス、

深く理解してくれた。

 

それまで

まりあの心は葛藤があった。

 

「でも良い人なんだよ」

 

「いいの?

ここまで親身になってくれる人は

そうそういないのに?」

 

「あれくらいのミスなら

気にしなくて良いけど、

もしかして気にしているの?」

 

「いったい、なにもやもやしてるのさ?」

 

 

 

この感覚、

言葉にしづらかった。

 

だけども

もっともっと

 

波動みたいな本質として

 

今のまりあは

 

真の意味で

過去にひきずられないために

そこから

「孤独」

「引きこもり」

になりたいのだ。

 

彼女はまりあと

かなり前の過去の共通点があった。

 

すると彼女は

「あの頃が一番よかった」

と何度も言っていた。

 

それが

 

それが

 

どうしても

 

辛くなった。

 

忘れていたあの頃を

思い出して浸って

 

「あの頃は良かったな〜」

「あの頃は・・・」

 

って彼女のように思いたくない!

 

ちょっと待った!

ストップ!!!!

 

 

って

 

反応するくらい

 

 

今 まりあは辛いのだろう。

変わり果てた母を

見てられないのだろう。

ぐるぐる

過去しか言わない母を。

 

母を

その彼女を

つまり過去に生きる人達を

一旦、排して

 

徹底

 

今を生きようと

努力している

今を最高だと感じようとしている

まりあがいる。

 

あの母を断ち切るなんて、

(いや、実際は一ヶ月前からそうしてる)

凄い(魂の)決意だと思う。

 

でも、実にその方が

今はいい。

 

 

 

ゆきのさんより一部抜粋

(知らなかったけれど、確かにまりあの今、そうなっちゃってる・・・)

 

準備

 

「この先、自分が作っていた小さな枠をぶっ壊し、どこまでも行ってやるんだって決意をしっかり固めておいてください。」

 

「また、これが一番重要なことですが、2月1日から新たに始めることを決めてください。」

 

「ただし、本当に以前からやりたいと思っていたことをしてください。

無理に何かを始めてもうまくいきません。

あなたの魂がGO!って言っていることを始めるんです。

それがポイントです。」

(まんまじゃん・・・やろうやろうとして延ばし延ばしてた・・・もう延ばせない!)

 

 

崩壊

 

「プロジェクト1であなたの中にあるどんな透明な天井をぶち破ると決めたのかもう一度思い出してください。

そして本当にそれらを手放し別次元に移動すると決めてください。」

 

「トリプルムーンにも、「手放すと決めた古い価値観、生き方、パターンなどを根こそぎき洗い流してください」ともう一度お願いしてください。」

 

「さらに、「自分では気づいていない不要な古いエネルギーもすべて浄化していいです。それによって何が起ころうと、どうなろうと、信頼し委ねます」と伝えてください。」

(この断ちきり、偶然、ぴったりすぎ・・・・)

 

 

創造

 

「プロジェクト2で、王者としてどんな人生を歩むか決めましたよね。

そして宇宙から最大の祝福を受けましたよね。」

 

「さあ、超えましょう。

過去の栄光なんて話にならないほど、大きく高く超えるタイミングが来ています。

小さくまとまるのも、

遠慮して縮こまって生きるのも、

どうでもいいことにとらわれるのも、

今日でおしまい!!!

 

乞食意識は今日で卒業卒業証書

 

 

まじかるクラウン王権まじかるクラウンを取り戻しましょう。

王者として生きましょう。

 


 

 

王者って・・・

「魂の王道」とまりあが言っている言葉通り

王道ならば、王者はあなたやわたし。

 

 

新しいことのために

どんどん

積極的引きこもり

創造主なる引きこもり

になってくまりあ。

 

 

ちなみに・・・

 

たぽまでいなくなっちゃったよ!!!!!

 

日曜日以来

初の、「会えていません。」

 

日曜日はまりあはゆっくりできて

いつになく

たぽは

すぐに膝に座りたがった。

 

まりあもいつもよりも

望む通りに早くに座らせた。

普段は小屋を綺麗にしてからだったのだけど。

 

顔すべて胸すべてそして背中まで

いつもよりも丁寧に拭いた。

綺麗にした。

たぽは大満足して

寝だした。

 

最近は膝の上には少しだけ居て

すぐに小屋やどこかに行っていたのに

珍しく膝の上で寝て

そして

ずっと寝ていた。

 

かつては

よくたぽはそうしていたので

久しぶりだった。

ちょっと懐かしかった。

 

おしりが痛くなったけれど

時間はあることだし

「降りて」を伝えなかった。

 

時に一旦降りてもまたすぐに

乗った。

珍しく鳥たちや鳩までも

すぐそばにやってきて

びっくりした。

たぽはいつもなら

降りて捕まえようとしたのに

しないで見ていただけだった。

 

みずから

やっと降りて

どこかに行くまで

甘えたいままに叶えた。

 

そのまま

小屋の中で寝て欲しかったけれど

いっか、今は恋の時期だし、と。

 

こうして何時間もたぽは

まりあの膝の上で寝て

存分に甘えた。

 

何度も何度も喉をさすって、

と要求した。

手がクタクタになっても

たぽの望む通りにした。

 

なにか

これがもし

最後なら

後悔したくないからとふと感じて

かわいがりし尽くした。

 

久しぶりに

目薬もした。

できものにはたぼが前に治ったものを

つけた。

 

 

そういえば

ちょっと前、母は

まりあの部屋の中の何かを心配しては

手入れしたり

気にかけてくれたものだった。

 

そのヘルパーさんもそうだった。

 

それらの愛がありがたかった。

 

まりあも気がついたことは

たぽに全部した。

 

 

月曜日

いつになく

小屋の近くにおなかを壊した便のあと

いつになく

小屋がおしっこ臭かった。

それだけを残して

たぽは

初めて戻らなくなった。

 

もう一人のお世話人は

(もしどこかで怪我をして挟まっていたら・・・)

とあちこち探していたので

まりあも探せるだけ探した。

 

雄なので単に旅をしただけかもしれない。

なんとなく

昨日も今日も

(行ってもいつもの場所にいないだろうな)

って感じた。

 

いつも

走って迎えに来るたぽの姿は

やはりなかった。

時には

小屋からもそもそと出てきたりしていたのも

小屋から見えることもなく。

 

変化って・・・

たぽまで

消えるのか!?

 

って

 

まりあの心は

(とてもじゃないけど

ついていけない!)

 

と言ってる。

 

(たぼまで過去になるの?)

 

 

けれど

同時に

 

(まりあかあたん、ありがとう。

でも

ぼくのマインドはいつだって

まりあのとなりにいるよ。

まりあの愛のそばにいる。)

 

どうしても

魂が感じている。

 

なぜか

たぽが近くに居る気がしてならないのだ。

 

窓越しの温かい日差しを

感じるたびに

今まで何度も

「あ〜小屋ではなくて

たぽにこのあったかいひなたぼっこで

寝させてあげたいなあ〜

そのうちいつしかそんな理想の家、

手にしたいな〜」

と描いたものだった。

 

もう一人のお世話人は

自分を責めるかのように

後悔するかのように

「あの子がいるから、

どこにも行けない、旅行もできない、

って(心配で気が気じゃないと愚痴って)

言ってしまったのが実現してしもたなあ」

 

と言ったすぐ後に

自分に言い聞かせるように

「でももう会えなくても

今までできることは充分やったけだ。

あなたも最後に

何時間も座って

思い残すことがないほど

あの子が自主的に行ってしまうまで

やってあげてて本当に良かった。

あんなに幸せな野良猫なんておらへん。」

 

「もう、いつも小屋にいたら良いのに、

心配ばかりさせおって腹立つ」

いつも言っていたこのかたが

心で泣いているのが

感じたから

 

肩を抱いて 背中をさすり

「ご自分を責めないでください」

 

 

 

 

2015年

なぜか朝が理由がわからないくらい

おきられなくなり

鬱?と苦しくなった頃、

たぽと縁が出来た。

たちまち、

早朝目覚めの良い日々に変わった。

たぽにたくさん助けられた。

たぽの登場は

まりあには必要、必然だった。

福猫、と感じた。

 

 

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時にはご飯を食べるよりも

 

はしゃいでじゃれた。
 
まりあが離れると
いつもご飯を食べるのをやめて
あわてて、ついてきた。
 
ご飯を食べ終わると
早く拭いて撫でて!と
せがんだ。
 
早く膝の上!
とよくないた。
 
怪我したら
必ず、小屋からよろよろとやってきて
膝の上で寝た。
かあたんが治してくれる
と言わんばかりに。
 
まりあが作った小屋を
いつも気に入っていた。
 
まりあがやってくるのを
よく見えるところで待ち
思い切り走ってきた。
 
少し時間が遅いと
待ちきれなくて
家の近くまで迎えに来た。
 
そんなたぽのマインドは
どこに行こうと
まりあに毎朝会いたいはず。
 
 
だから…
 
 
たぽも…
 
 
おっ、そうなのか。
 
甘えるよりも
「独り」をきわめるためじゃな。
 
 
まりあと
たぽ、
よく似てたよね。
波動共鳴したよね。
 
眠たい時や
お腹の調子悪いのも同じ頃だったりね。
 

 

 

たぽ。

 

 

肉体を持とうとも

肉体から離れてようとも

また、新しくなって会おう。

 

そして

まりあもまた

たぽがどこに行っても

どうなろうと

マインドはそばにいるから。

 

 

 

まりあ