不食は人を救い、地球を救う。 | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

食の本能から

解脱できると

自由

になります。

 

人は昔から

本能に翻弄されるままに

なるのではなく

 

時には

それで

苦しむのではなく

「叡智」を

生み出してきました。

 

コントロールすることを

憶えてきました。

 

年頃になり

生殖期に入っても

精神的に合う人を

探そうとしたり

 

絶え間ないテリトリー争いにも

なんとか対話で決着をつけて

バランスを測ろうとしたり

 

古代から

欲望のなすがままに

振り回される宿命を

何とかしようと

してきました。

 

それが

でありました。

 

暴走する欲望があるのが

である一方

乗り越えることを

努力したのも

人でした。

 

 

不食は

中では

難病も治る

話も聞いています。

(甲田療法など)

 

映画

「不食の時代」

もありますね。

 

 

昔から

人は生きていくのに

食料調達に

随分と長年、

苦しんできました。

 

米と言う

保存できる食料の開発、

塩の調達、取引、

田畑の確保、

 

戦争が起きるのは

人類が飢えるからだとも

言われています。

 

そして

食べられるように

するために

収穫、

下ごしらえに、

調理に

酷く時間がかかりました。

(今もです。)

 

爆発的に

人口が増えて

このままどんどん増えると

 

食べ物が枯渇していき

大きな争いは

避けられません。

 

 

「不食」は

一人一人の自由な時間が

さらに持てるようになります。

その間、

好きなことに没頭できます。

費用も時間も体力も。

 

 

食べ物を買いに行く時間、

労力、費用、

用意する時間、

 

それにまつわる食器から

キッチン用品などを含めて

の費用、

 

調理に当たっての

ガス、電気代、

さらに

食べたあとの洗う時間、

拭く時間、しまう時間、

 

その手間を省ける、

加工品ばかりでは

体が十分にはなりません。

 

夫婦などは未だに

どちらが

買い出しに行くのか

料理をするのか

皿洗いをするのか

と揉めていたり

くすぶっているのも

時間的にも労力も

負担が大きいからです。

 

 

すべてがなしになると

ぐんと楽になります。

 

食べ物を楽しむのは

確かに本当に

良い気分なものです。

 

ですが

 

人ほど

地球のありとあらゆる生物を

食い尽くした

と言って良いほど

強欲なまでに

得ている動物は

他に居ません。

 

ありとあらゆるものを

大量に食べようとし

どれだけ生態系を

壊してきたことでしょう。

(食べ物だけではありませんが)

 

すさまじいその欲望は

恐ろしいとさえ

言えましょう。

 

 

食べることを楽しんだなら

食べないことを

楽しんでもいい。

 

 

夫婦も食料・料理系の家事

で揉めません。

食べ物の違いでも

揉めません。

管理や片付け、

用意で揉めません。

食費代で揉めません。

 

そればかりか、

食料調達で国同士が

揉めません。

 

そればかりどころか、

人が食べるために

犠牲になる植物、動物などの

生物の犠牲も消えます。

弱肉強食ルールが

この部分だけでも消えます。

 

すると

また大きく影響を与えられて

他の弱肉強食ルールが

揺らいでいきます。

 

 

人間も動物ゆえに

本能に打ち勝てない、

そんな翻弄された宿命から

どんどん離脱でき、

自由になっていっています。

 

 

だから

まりあが

目指したい

一つなのです。

 

 


 

 

 

まりあ