断ったら、悪い、
は、ご無用。
お互い、それで、傷つく必要もなし。
義理を感じる必要はもっとなし。
それよりも、
行きたいか?
行きたい気分でないか?
が、一番肝心。
だから、
スルーしてくれても、
乗り気になれない、
と言う理由だけでも、
断ってくれて、
充分、いい。
実際、まりあもそうしているから。
勿論、何かの誤解や、
思い込みで、
断ってしまう場合もある。
後で、
あ、しまったな、
そうだったんだ、
行けばよかった、
もあると、思います。
ですが、
それはそれで、
個人個人の自由だからこそ。
気づきは人それぞれだし、
まりあもそう。
あの時、
行けばよかったー、も、
たくさんありました。
のちのちになって、
いや、行かなくても良かったな、
もあれば、
やはり、行っておくべし、だった、
もあります。
このチャンスは、また、
巡って来るだろう、
生まれ変わった時に、、、
の、気持ちです。
ただ、
だからこそ、
今世のうちに、
会っておく、
やっておく、
伝え残した言葉を伝えておく、
も、大事な気もします。
慌てなくてもいいのですが、
来世に持ち越しがありすぎると、
心残りが増えても、、、
念が重くなり、軽くなれないし、、、ねっ。
もしかしたら、
大事な機会を逃してしまってないか、と、
繊細に感覚を検討するのも大切。
言い置きたい、伝え置きたい言葉は、
言おう、
行っておきたいところには、
行っておこう、
会いたい人には、
会っておこう、
愛を受け取りに、
愛を伝えに、
愛を置きに。
だからこそ、
吟味して、感覚に正直になって、
選ぼう。
選ぶためには、
断る、しよう。
あ、勿論、
例えば、
まりあのを、断ってくれても、
全然!いいんです。^ - ^
その方が、お互い、ラッキー!
ってな展開がそれぞれの時間に、
待ち受けていることさえ、
あるのだから。
(╹◡╹)
まりあ