正直に断っていい。(^_-) むしろ、大事。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

断ったら、悪い、

 
は、ご無用。
 
お互い、それで、傷つく必要もなし。
 
義理を感じる必要はもっとなし。
 
それよりも、
 
行きたいか?
行きたい気分でないか?
 
が、一番肝心。
 
だから、
 
スルーしてくれても、
乗り気になれない、
と言う理由だけでも、
断ってくれて、
充分、いい。
 
 
実際、まりあもそうしているから。
 
 
勿論、何かの誤解や、
思い込みで、
 
断ってしまう場合もある。
 
後で、
 
あ、しまったな、
そうだったんだ、
行けばよかった、
 
もあると、思います。
 
ですが、
 
それはそれで、
個人個人の自由だからこそ。
 
気づきは人それぞれだし、
まりあもそう。
 
 
あの時、
行けばよかったー、も、
たくさんありました。
 
のちのちになって、
 
いや、行かなくても良かったな、
 
もあれば、
 
やはり、行っておくべし、だった、
 
もあります。
 
 
 
このチャンスは、また、
巡って来るだろう、
生まれ変わった時に、、、
 
の、気持ちです。
 
ただ、
 
だからこそ、
 
 
今世のうちに、
会っておく、
やっておく、
伝え残した言葉を伝えておく、
 
も、大事な気もします。
 
慌てなくてもいいのですが、
来世に持ち越しがありすぎると、
心残りが増えても、、、
念が重くなり、軽くなれないし、、、ねっ。
 
 
もしかしたら、
 
大事な機会を逃してしまってないか、と、
繊細に感覚を検討するのも大切。
 
 
 
言い置きたい、伝え置きたい言葉は、
言おう、
 
行っておきたいところには、
行っておこう、
 
会いたい人には、
会っておこう、
 
 
愛を受け取りに、
愛を伝えに、
愛を置きに。
 
 
だからこそ、
 
吟味して、感覚に正直になって、
選ぼう。
選ぶためには、
断る、しよう。
 
 
あ、勿論、
例えば、
まりあのを、断ってくれても、
全然!いいんです。^ - ^
 
その方が、お互い、ラッキー!
ってな展開がそれぞれの時間に、
待ち受けていることさえ、
あるのだから。
 
(╹◡╹)
 
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雪に映える赤のシクラメン。
 
 
 
まりあ