白馬に乗るのではなく、私はあなたの姫君となる。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

私が白馬に乗る


のではないの。




満月が部屋の隅まで照らす時


全ての扉は開かれ

闇まで明るみに出て

恐れを超えた時

私は

あなたの姫となる。

 

月が迎えに来たなら

私は

あなたも乗せて

いざなう。


だから

私が白馬に乗るのではない。

天が私に用意された

神輿にあなたも乗せる。 

のです。



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まりあ