みんな天使の声は本来、わかっていた。 | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

本当はみんな、

幼い頃は
天使がわかっていました。
 
その天使と言う言い方でなくても構わないのです。
 

あなたの直観

あなたのもう一つの声
あなたの感覚から
 
本来、
 
持っていたものを
 
失ってしまうから
 
 
「私は何をしたら良いのか解らない」
「私は何をしたいのかわからない」
「私には天使の声は解らない」
 
そして・・・
 
「私はこうしたいと思ってもいつもうまくいかない」
 
から
 
「うまくいくようになってきた」
 
には
 
天使、直観、感性、・・・・
 
それを忘れていたのを
取り戻せるかに
かかっています。
 
 
 
「私は天使の声はわからないから、」
 
と、
言うのは、
むしろ、
不自然なことです。
 
 
天使の声と思えなくてもいいので、
 
天使の声は他の言い方もできます。
 
ハイヤーセルフ、
神の声みたいな、啓示の声、
降りて来た声、
意外な誰か高次元からの声、
心の不安からくるのとは異なる、意外な警告、
予感、などをも、同じと言えます。
 
 
誰もがそれは、感じ取るのが、
本来のありようです。
 
 
 
我の強い心の声、
囚われている心の声、
ついつい先走る心の声、
何かに感化されている心の声、
 
とは
 
まったく別の、、、
 
 
 
直観から来る声のことです。
 
 
ここ、間違う方が多いです。
 
 
 
言い方を変えますと、
直観とは、
 
 
 
「ふと、
 
感じる、」
 
 
そしてそれに従うと、、、
 
 
 
スルスルと上手く展開する、
上手く行く声のことです。
 
 
 
あらかじめ、宇宙は、天使は用意していたのです。
 
あなたが気がつけるかなと・・・。
 
 
しかし。
 
 
これを
「心の声からの願望の反映にすぎない」エゴとの区別がわからなくて、
勘違いして、
 
天の声だ!
啓示を受けた!
神の声だ!
宇宙からの私へのメッセージだ!
天使の声だ!
 
 
と、思い込みたくて、
そう決め込む、思いが走ってしまう場合が、
結構多いのも見受けられます。
 
 
 
「まりあさん、これは天使のお知らせですよね!?」
 
と、尋ねられれば、
 
「うーん、それは、違うんじゃないかな、」
 
と、まりあが申しましても、
陶酔している本人は聞き入れません。
 
一旦、
 
そうか、、、そうかな、、、そうなんだ、、、
 
と、思えても、
 
強くそちらの方に思いたいために、
 
まりあの回答は退け、否定したがります。
 
ですから、
 
「そう思いたいのなら、どうぞご自由に。」
 
と、お伝えしております。
 
 
 
しかし。
他の人々は、
「しっかりと怒るお母さん占い師」
「ご神託として否定しては成らないときっぱりと言う霊能者」
は、
「あなたがその彼に好かれていると思っているのは幻想よ。目を覚ましなさい、その思いはそう思いたい、あなたのエゴから来ているだけ!やめなさい」
と、しっかりと怒り、指摘してくれますから、
 
ついていきたい、
自分で決めるよりもそのほうが助かる、
とにかく早く開運したい、
 
な方には向いているかもしれません。
 
 
さらに、時には、
「これこれかくかくじかじかの男性が○月にやってきます。その人です。」
とまで、はっきりと言ってくれたりもしますから。
 
 
 
みんなね、
本来、
ご神託は聴けるんですよ。自分で。(^.^)
 
 
むしろ、
一人一人が神様なので、
それぞれが降りてきたご神託、天の声、天使の囁きは、
共有、共感できるわけです。
 
誰かからの降ろしてくれた、
「ありがたいお言葉、ご神託」と言う感覚よりも、
「そうだよね、うんうん、その通りだ、」
 
の、神様同士の会話になることこそが、
 
私達の本来の有り様なのです。(^.^)
 
 
 
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あなたも私も神様なの。
 
 
 
 
 
まりあ