だまされないか、利用されないか?について★ | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

何年か前に

弟子ちゃんたちを持った時
心配されましたの。
 
(まりあちゃんが教えたら、
それを素知らぬふりして、
すべて奪い、
自分がさも誰かに教わらずに、
啓示を受け、行うのではないか?)
 
と、こんな風に心配されたのです。
 
 
なぜなら、
その方は、
師匠からお支払いしつつ学びながらも、
それらを得た後、
ご自身なりに開発したことや、
置いている本などの情報など、
そっくりそのまま友人達に奪われて、
さも、自分がオリジナルに開発したかのように、
その友人と思っていた人は仕事をし出したそうで、
挙げ句の果てに、
上から目線で自分にも話し出したそうです。
 
そうした、びっくり仰天や、
イタイ目にあってきたその人からしてみると、
弟子を持つことには、
「懸念」「心配」してくれていたわけです。
 
学ぶ時は謙虚に擦り寄り、
後で、しれっと、
「さもまりあから学んだ事がなかったかのように、」
人間の狡猾さで、
自分独自のふりをしていながら、
その実、まりあそっくりに、
行なうのではないかと、、、。
 
酷い時は、
「まりあさんが、私の真似をしているのよ〜」
でさえも、平気で嘘をつく場合さえあると、、、。
 
「世の中には恩を忘れて、
平気でそんなことをする人もいるから、
教えるのはくれぐれも、気をつけてね。
 
ま、大丈夫かと思うけれどね。
そんな人じゃないと思うけどね。
それに、
まりあちゃんには、
天使さんが付いているみたいだからね。」
 
 
ほーんと、
でもこんな風に心配してくれるのは
ありがたいことです。
 
 
それにしても、
その方は、友達と思っていたのに、
利用されてしまうなんて、
とっても辛かったかと思います。
人間不信になってしまいますよね、
 
 
 
ただ・・・まりあの場合・・・
想像してみたら・・・
 
(まりあみたいに、
ふわふわした、白い服に、
守護天使がね〜と、
アートしてる?
 
 
いいんじゃない!?(≧∀≦)
 
まりあ自身、実は、
いやぁー、返って綺麗に見えなくて、キショーで、
悪趣味って、自負してますが、
よもや、真似したい人がいたら奇特な人だ!爆)
 
 
と、勝手に一人で愉快に浮かんでしまいましたっ!
 
 
・・・・と、
こ〜んな風に・・・
 
心配よりも、
ついつい、
おかしくなってしまい、
一人ウケテしまうまりあ。
 
笑い飛ばしてしまうまりあ。
あ〜
愉快、愉快★
 
 
 
「パクられるくらい、
価値があると思われて光栄ですっ!(≧∀≦)」
 
ですわにゃ。
 
 
 
それに・・・・
 
まりあね、
 
「引き出し」
たくさんあるから、
それらのアイデアを
もしも・・・奪われた?取られた?
としても、、、
 
いくらでも、次あるし!笑
 
コピーはコピーにしか過ぎなくて、
応用きかないし!
 
それこそ、
見る目ある人、本物の人が見たら、
一目瞭然だし!
 
 
と、、
 
 
までは、
 
言いませんでしたが、、、
 
 
けろりとしているとこ、あるのです。
 
 
で、
 
ケラケラ笑って、
 
「大丈夫、そんなこと起きないから。」
 
と、答えました。
 
 
 
(せっかく心配しているのに〜
大丈夫って・・・ほんまかいな〜)
と言わんばかりに、
ちょっと憮然とした?みたいです。笑
 
 
 
うん、つまりね、
 
上のような意味で、「大丈夫」と言う意味なの。
 
 
「何が起きても大丈夫」
 
なのよね。
 
 
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他にも、
 
心配されたのは、
 
「鑑定士になる」ことでした。
 
 
鑑定士とは、
色んな精神レベルの人、
変な決めつけの人が多いから、
「まりあちゃんとは世界が違いすぎて、
話が合わないだろう、」
 
や、
 
「欲望の塊のお客さんが来るから、
まりあちゃんはウンザリするだろう、」
 
など、
 
それまで社会から長らく離れて、
植物や虫達と話をしてばかりのまりあが
世間ずれした、スレた人達、
俗な、欲望の強い人達と接して、
(傷つかないかな・・・)と
心配してくれたのです。
 
しかも、
(いつの間にか、
まりあの霊的な力を自分都合のために利己的に利用しないか?)と・・・・。
 
 
 
確かに
 
 
「どいつもこいつも、欲の皮の突っ張った人じゃなあ、、、
だから、悩むんだよ、
得たいものがありすぎるからなんだよ。
なんだ、ありゃ、」
 
 
とは、呆れて思いましたよ!(≧∀≦)
 
 
 
 
さて。
 
 
最近、
「もっともっと意識的にやっていこっ!」
と気がついたのが、
(happyさんのブログのおかげでもあるのです。)
 
 
「もっともっと、自分の感性を守る、感受性を守る、」です。
 
 
これ、すごく、特にアーティストには必須!!!!
 
 
それでね、
 
 
「自分の感性をもっと大切にしよう、
だから、これからはもっともっと、
クライアント様も選ぼう、
だれかれなく、受け入れるのは辞めよう。」
 
 
博愛辞めました!
 
 
ニュートラルに、門戸広く「万客歓迎」の方針を、
辞めたのです。
 
 
会いたいと感覚的にふと、思えない人には、
「お断りしよう、」
 
その感覚で「自分を守ろう、」と。
 
なぜなら、
万人歓迎してしまうと、
自分の感性が鈍ってしまうから。
 
もっと自己中に生きたいからそうしよう。
 
 
 
まりあは
もともと
カウンセラーである前に
アーティストなので
 
芸術家らしく
感性をもっともっと大切にしよう。
 
 
お客様に諛う必要もなし!
 
クライアント様をホッとさせてあげる必要もなし!爆
 
 
 
そう。
 
 
もっと気ままに
 
 
どんな時も
 
プライベートではない、公的な場でも
 
 
自分の感性に正直に行き、生きます。(╹◡╹)
 
 
のほうが・・・
 
 
楽しいから!!!!!
 
 
 
 
と同時に・・・
 
 
「まりあが好き!」
 
な人しか要らないもんねっ。
 
 
「まりあが好き」
 
をはっきりと自覚している人しか要らない。
 
 
 
まりあに会える日が、
嬉しくてならない人。
 
まりあと会ったら、
にやけて笑顔がついでてしまう人。
 
 
しか、要らないの。
 
 
まりあの弟子ちゃんは
今、可愛い小学生の弟子ちゃんです。
彼女はまりあを見つけたら、
走って、抱きついてきます。
満面の笑みで。
 
 
そしてね、
 
振り返ると言えるのは・・・
 
どの弟子ちゃんだった人もね、
 
まりあと会う時の
あの凄い嬉しそうな、
そして
抱きついてきた、
 
あの喜びは真実なのよね。
 
ね?
 
心配ないでしょ?
 
 
どこかに羽ばたいても
ちゃんと愛はわかってる。
 
永遠にまりあが
愛し続けていることを
彼女達、彼らは
ハートで
魂で
ちゃんとわかっている。
 
そんな彼女達、彼らがもしも
 
最初に述べた
「心配してくれていた」
ことをしれっと
していたとしたら????
 
 
まりあはね
 
 
「いいんだよ」
 
 
って言うよ。
 
 
だって
 
それが
 
本物の師匠じゃないかい?
 
 
まりあから
 
得られるだけ
奪えるだけ
 
得たら
奪ったら
 
いいじゃないか。
 
 
それが
 
「無条件の愛を差し出す」
 
ことだと
 
 
思っているから。
 
 
 
 
★まりあの弟子って???
 
→ たま〜に志願してくるので・・・
実は世の中をうまくトラブル無く渡れるためや、
困ったことにならないための、
「常識を教える」ことがほとんどです。
 
例えば、
「お金を貸してと頼まれたらどうしたらいいか?」
「いじめてくる人や子にはどう対応したらいいか?」
など、
常識的な、「幼い我が子に親が教えるようなこと」
を教えてきました。
 
それプラス、
希望があれば、スピリチュアルなこと、石のこと、
引き寄せのことなどなど伝えてきました。
 
 
 
まりあ