古典的な探偵ものを、幼い頃、読んできて、、
かなり、好きでした。
テレビは、
刑事コロンボとかね。笑
あ、
大草原の小さな家も好きでしたよ。
でも、それもやはり、
人間関係の悩みもあり、
意地悪な家族に悩まされることも多くあるのです。
どう対処するのかが、一番、興味がありました。
意地悪な娘の母親もイケズなのですが、
ふと、穏やかに優しくなれたり、
また、イケズなことを言ってしまうことになったりが、
なんとも、リアルだなと思えました。
その理由にも、
幼い心にも理解できました。
で、
「はて、、、
それ、解決するには、、、」
と、
常に興味があったようです。
なので、、、
探偵みたいに、
「ふむ。」
と、
自他を観察する癖があります。
身の上話は、
幼少期からいろんな方から聞かされることも多いので、、、
その中で、
何よりも何よりも、
「感情の取り扱いに苦心している」ことに、
気がついたのです。
もちろん、
まりあ自身も。
探偵は、
殺人事件を誰が犯人なのか、
それを暴いて解決するだけでなく、
なぜ、犯罪を犯してしまったのか、
心理まで触れていきます。
切ない想いがたくさん、こめられて、
探偵は、犯罪者にも、理解を示しつつ、
また、希望を持って、前に進む、
最後は、
晴れた空を眺めるかのようなところもあります。
ズシンと来ますが、
その爽やかさが好きなのです。
今は、、、
刑事もの、探偵もの、本も、ドラマもみんな、
興味はないです。爆
小学生まででした。爆
次は、
宇宙な、SFなものなどに、興味は移行したり。
なぜ、
人は意地悪になるのか？
なぜ、
人はそうしてしまうのか？
客観視して、
眺めるのが、
好きなあまり、
前世まで辿っちゃったり。爆
探偵ものは必ず、
解決しますが、
未解決なことも多い世の中、
その行動がなぜなのか？
なぜそうしてしまったのか？
明瞭には、
解明できないことも多いものです。
そこを、
知りたい、知りたい、ハッキリさせたい。笑
研究肌って、そういうもんでしょ、笑
わかったときの、
発見した時の、、、
喜びがあるからなんですよねー
やはり。
それすらも、
喜びから、
探求、ですね！
「深い！」とよくいっていただきますが、
この癖、幼少期からですから。
いや、五歳の頃には、母は既に、
大人に相談するみたいに聞いてましたっけ。
しかし、、、
わかってても、
言わないことも多いんですよ。
この人、こうだから、
こういう問題が出るんだよな、
この人、やがて、こうなるだろうな、
と。
でも。
言わない。
なぜなら、
それを受け入れないだろうとわかってますから。
ただし、
セッションでは、
ある程度は、言いますよ。
徐々に、、、ね。
あ、ここまで、通るな、と、思ったら、
一気に、もあります。
お勧めは、
できるだけ、
オープンに、
受け入れる器を持って行くほうが、
時間もお金もそう、かからずに、
早く進みますよー^ - ^
なぜ？
を、
解明して行かないと、
人は苦しむからねーー。
ちょっと前のお土産ですが、
まりあ