同情は魂の王道から外れるから無用な苦難を背負うのです。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

そのまんまです。

同情は
魂の王道から外れるから
天の助けも来なくて
あなた一人苦難を背負うのです。

だから、


同情で付き合い、
同情で結婚してしまった道に、
困難があるのは、
「魂の王道から外れていますよ、」
の、お知らせ、なんです。
だから、むしろ当たり前なんですね。

「その苦難は、
ほら、嫌でしょう?
間違ってますよ、」

と、教えてくれているのです。

それなのに、
そこで耐えて居続けるから
苦が長年に渡り
あなたに染み付いていくのです。



その場合は

報われないんです。




違う道だよと天使はちゃんと教えているのに
そこにとどまろうとして
そのまんまで
なんとか改善しようともがきます。
努力します。

それは
天から見たら、

執着、

にさえ見えます。

自分一人の力でなんとかしようとするから
天の助けとしか言いようがない、
運の良いことも起きないのです。

「魂の王道から外れているよ、」
のお知らせを素直に受け取り
軌道修正していく意識を持っていくだけで
あなた本来の、あなたの魂が望んで来た、
元の道に戻れます。


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その苦は
他でもない、
背負わなくても良かったのに
あなたが引き受けてしまった

つまり

あなたが
苦を作り上げてしまう
引き寄せた
創造してしまったとさえ
言えるのです。


他の人と結婚したなら
なんてことなく
苦のない人生を過ごせた
可能性はあったわけです。

同情からの結婚でなければね。

では

なぜ

同情してしまったのでしょう?

ほっとけなかったのでしょう?


なぜ、あなたはそんな体質だったのでしょう。



あなたが
あなたを可哀想だと無意識のレベルで
受け止めてしまっているから。

その人と出会う前に
自分が哀しい存在、
可哀想な存在、
と、認識してしまっているから。


だから

私はなんでこんな目に遭うの?私はなんでこんなに苦労しなきゃならないの?

の通りに

現実化したわけです。



そこを変えるためには


私は

どんな生い立ち、
どんな境遇でも、


可哀想ではなく

運が良くて

幸せな存在なのだ


芯から認め直すことからです。

これが!


私は私を愛する
私は私の価値を認める

ことなんです!


だから

もう一度言いますよ。


あなたが
あなた自身を被害者的な意識を日頃から持っているから
ーーーされた、人のせいだ、と言いたくなるような
ことが起きるのです。

本当に被害者になってしまう、
作り上げてしまうわけです。

で、私可哀想、

となるのです。


私可哀想、

の世界を作り上げたのは
他ならぬあなた自身の想念からです。


まりあ