成功しちゃえる意識のために。共感と同情は異なります。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

雪の降る街を

の歌は、、、


「雪の降る街を」

内村直也作詞・中田喜直作曲


雪の降る街を 雪の降る街を
想い出だけが 通りすぎてゆく
雪の降る街を
遠い国から 落ちてくる
この想い出を この想い出を
いつの日かつつまん
あたたかき幸せのほほえみ

雪の降る街を 雪の降る街を
足音だけが 追いかけてゆく
雪の降る街を
ひとり心に 充ちてくる
この哀しみを この哀しみを
いつの日かほぐさん
緑なす春の日のそよ風

雪の降る街を 雪の降る街を
息吹とともに こみあげてくる
雪の降る街を
誰もわからぬ わが心
このむなしさを このむなしさを
いつの日か祈らん
新しき光降る鐘の音




の歌詞の、、、


誰もわからぬわが心
このむなしさを


とありますよね?



まりあは
不思議なことに
幼い頃


全ての人の気持ちがわかるように
理解できるようになりたい



と、祈ったのです。




それがたとえ犯罪者であろうとも

ああ、そうなんだね、
そんな風に感じたんだね、


と、理解できる人になりたい、


と。



共感、ですね。



ゆえに


ご相談には


うーん、
たとえ、
その立場になったことがないけれど、、、
であっても、


わかるなあ〜

ばかりなのです。




冗談で、


わっからんわあーーーー
なんでそうなるかねえ?

と、笑うことはよくありますが、


本当は


ああ、そうなんだね、


なんです。



この、共感は、
同情とは、異なります。

同情と、
理解は、異なります。


並列と、やや、上から目線と
と言えばいいでしょうか、


同情と言う言葉の定義が時に変わりますので
同情が肯定的に語られることもありますが
ここでは
このように差を定義としておきます。


人に対して

可哀想

のやや上から目線の場合は

その人が自分を超えると
ある意味
同情してやっていたのに
と、少しむっとする人もいます。
これが、
上から目線ですね。

この場合
間違ってますよね?

〜してやったのに、
の気持ちは、すべて魂に反します。
天とずれている感情です。
人との感覚が
対等ではないからです。


あなたが
この同情と言う上から目線で

助けてやりたい


あなたに苦を招きます。

天にとって
可愛くない存在なので


あなたに天は応援したり助けたりできなくなるからです。


このことは
再三

このブログでも
警告してきました。


同情は
どんなに尽くしても

尽くしてあげている

感覚ゆえに

無心とは異なるゆえに

報われないんです!



そうか、、、
だから、
私は苦を招く生き方をしてきてしまったのね、

と、素直にいい意味で理解し執着を手放し
天に降参して
受け入れる、認めることは、

緩むことになります。


斎藤一人さんも


私が、

(やってあげるよ)

私が、

(してあげる)

私が、

(やってらないと、)


などの感覚は、

我が強い

ので


だから、苦を招き良くない

と、伝えています。

例えば
パートナー、夫に対して
同情から来ていたから
苦を招いたんだなと理解できても

今度は


でも

例えば
子供を持っている場合
責任を感じますよね?


しかしそれも

私が

ではなくて

天が私経由で

の感覚で
生きてみてください。

あなたが
やるのではなくて。



医師やヒーラー、まりあが
あなたを治すのではないのと同じ感性です。

天がその人を使って
なので

降りてくる感覚で
動きます。


すると

苦を招きません。


通常あり得ない奇跡

などは

すべて

この感覚からしか
生み出せないのです。


凄いね!

と、周りから言われても

いやあー
よくわかんないけど、出来ちゃった、

になります。


たくさんの仕事の兼任されておられる方って
凄いですよね?

宇宙の、天の力を上手く借りているので
通常ならば
倒れてしまいそうな
あり得ない役目を
さらさらとこなせるわけです。

happyさんは
事業家、実業家になってしまうほどになりましたが
経営のノウハウすらもご存知なく
天の力を

素直に素直に

借りて

ご本人も
軽いノリで
あれ、やれちゃってる、、、


そんな感覚です。



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私もなんでこんなことがやれちゃったのか、、、


自分の力だけでは到底できないこと

それをやれちゃうのは
天の力を上手く借りているからなのです。


斎藤一人さんも
よくそのことを説かれます。

ものすごく体の弱い斎藤一人さん
中学校もまともに行けないほどで
卒業された斎藤一人さん

魂のお話をよくされます。


あなたがやるのではないの、
天があなたを使ってやるの、
だから、できちゃうの、

俺にはできないけれど
天が俺を使ってやるんだよな、


で、


日本一の商人にあっという間になっちゃった。

あっという間に
happyさんと言う若いパートの主婦で
なんの資格も肩書きもない方が
世界の著名人相手に友達になれて
いつの間か、実業家になっちゃった。


貯金もなく
今なお
顔がご本人も青ざめるくらい
大きなお金を動かして。笑笑

楽しいですね!(╹◡╹)♡







まりあ