脳、心を病んでいる方。
そのありのままを見てはいます。
この感覚は
素直に受け入れてます。
病気ではない人として見たら、
なんでよ、と
多くの人はそう当てはめますが、
それは、まりあはしません。
胃腸の病気の人に、
健康の為にスポーツしなさい、
と言っても、
無理なようにね。
躁病のかたに、
その買い物しすぎ、止めなさいと言っても、
無駄でしょ？笑
しかし、
そうしますよね、多くの人は、つい、
自分と同じようにあてはめて、
なんでよ、と思う。
認知症の人に向かって、
なんで、ボケるのよ！
って、言いますよね？苦笑
認知症なんだから、しゃーないやん、笑
って、なかなかなれない。苦笑
つまり。
受け入れられない人の方が
実は問題なんですよね。
そういう意味でも、
病名があるって、救いになるんですよね、
そういう意味ではね。
ああ、そうかぁ、病気なのかぁ、
じゃ、仕方ないよな、
って、なれる。
病名ってね、
相互に、
ホッと緩むためにあるんです。
話、主軸に戻しますね。
しかし、
身体とは異なり、心、脳の病気の場合、
そういう方々は
病んでいることそのものに
他の病気と異なり
差別的に見られた経験から
傷ついていますから
まりあは
病んでいることは無視はしませんが
「普通」
に思っています。
心や脳が病んでいても
ご本人がポイントを押さえれば
人間関係は上手く行くからです。
そう。
幸せになれるよ、ってこと。
しかし、
「病んでいるから」と言う理由で
ご本人が逃げてしまうと
一番ご本人にとって
良くないのが・・・
「幸せの軌道から、外れる」
ことです。
精神を病んでいる方のなかには
病気を理由に逃げてしまうことは
実は健康な人も同じ動きをしていることに
注目して欲しいのです。
「私、心を病んでいますから」
「私、精神病ですから」
に逃げて
だから
”「上手く行かない」のも仕方がありません。”
だから
”被害者なんです、可哀相なんです、”
とアピールしますが
で？それで？
なんですね。
そうなって
ガラスの向こうに行ってしまっても
幸せになれるところを
逃しちゃうのってもったいないんですよね。
そこやっぱり
実は
心身が病気ではない人達と
実は同じ回路なんです。
つまり。
”頭がかたいクライアント様たち。”
と同質なんですね。
思い込み
が
根強いからです。
ですから
同じように
解除に
まりあはつとめるのです。
変でもソウルメイトなら、
周りが理解できないくらい、
とことん、愛されるんだよ？
変でも幸せに幸運にも生きていけるんだよ？
を、伝えたいのです。
彼らはまともすぎるのです。
こんな性格だから、幸せになっちゃいけない、
なれない、
認められない、
理解されない、
って、まともすぎる、常識すぎる考え方がこびりついています。
まりあみたいに変になれよ！
って思いますね、はい。
変だから、愛される！
変だから、希少価値で大事にされる！
をとことん、信じ込んで、肯定してしまうんです。
恐怖そのものが、病んでいるとしても、
怯えなくていいような、恐怖に怯えることそのものが、
病んでいるとしても、
悪魔がうようよしているように見えても、
でも、悪魔がいるってことは、
天使もいるってことよ、
と、ふと、目を向けて欲しいんですね。
実は
彼らが病んでいる実態は、
意外と
古い観念が
実はかれらを縛っているからなんですね。
たとえば
女性ならば無茶苦茶古い意識で
「男性にはこうしてあげなくてはならない」
とかね。
で、さらに、
自分を苦しめていく幻想にハマるのね。
んなもん、
子宮委員長のはるさんみたいに、
なっちゃえばいいのだ。
そうしますと、
自分の願い通りになるんだからさ、笑
例えば、はるさんの願いは結婚当初は、
「私は不倫するけど、夫のあなたはしないでね、」
を認めさせちゃえたり、
さらに、
「あ、とっても、不倫は楽しいから、あなたもしてみてみて、って、気分になってきたよ、」
とシェアしたい気分に移行したり。
人それぞれの願いは異なりますが、
こうして、
あり得ないをアリエルに変えられるのです。
ここ、常に意識の中心に置いて欲しいなと思います。
別に、ご本人が望まないのに、不倫しろとか、そうなれと言う意味ではありません。
話の軸を変えないでくださいね。
たとえ、ですからね。
「あなたは、女性のスター追っかけしないでね、ヤキモチ焼くから、でも、私は男性のスター追っかけ、させてね、」
自分勝手、ですね、笑
でも、
「うん、わかった、いいよ、」って言ってもらえるくらい、愛されるよ！
って言いたいのです。
実は
心や脳のせいで幸せになれない・・・
だから苦労多く大変・・・
ではなくて！
（また出た！まりあちっく！）
あのね
凄いわがままできままで勝手な
チョー変！
ってな
芸術家でも
めちゃくちゃ
愛されて
幸せ〜なひとたちもいるよ？
なんですよね。
そこ、言い訳しちゃうの、やめよう〜
そういう意味で！
誰でも幸せになれちゃうのだ。
病気だろうと！
まりあは見逃しません！
元気だろうと、病気だろうと！
あなたが
幸せになれる道から逃げようとするのを！
これは
体が病気だからって
幸せになれないのとは違うよ！
って言っていることと全く！同質なのです。
なお
心身が病気ではない人であっても
同じように逃げるのとも、
この辺り、まったく同質なのです。
そう。
人は
いざ、
「本当に幸せになれる道」
を用意されると
後ずさりするもんなんだよな。爆
い、いえ、
もうちょっと
このまんまで居ます。
もうちょっと
被害者意識のまんまで
安住していたいです。
慣れ親しんできましたので・・・
ってね！
そこ
首根っこ捕まえて
待てよ！
って言ってる
キムタクが
まりあなのさ、ふっ。
（男前のつもりかい！）
猫助けの天国にしたいから・・・「君は僕の天使」
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