守られるとは?スピリチュアルの意味。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

よく、

スピリチュアルや、宗教で、
 
守護霊に、守護天使に、亡くなった方に、他、
 
「守られている、」
 

と、言うことを耳にしませんか?

 

 
私達は、
目に見えない、見える存在に守られています。
 
と、仮定します。
信じたくない方は信じなくて良いですよ〜
 
ただ信じてみたいなと感じる方は
ラッキーとは言えそうです。
なぜなら
信じている方全員がラッキーなことを得ているからです。
 
純粋な子供のような気持ちよりも
「得たいから野心でもって信じてみたい!」
それすらもオッケーなんですよ。
 
 
守られている気がしない人でも、
「あ、守られていたんだな、」と、
よくよく、過去を振り返ると、
そう思えることがあったりします。
 
まずは、
それを見つけませんか?
 
まったく、
一度も守られなかった、
ってことはあり得ないのです。
 
なぜなら、
それなら・・・
 
すでにあなた、しんでいるから!!!爆
 
 
 
この、守られているがために、
生きていられますし、
今まで生きてこられたわけです。
 
と、仮定しますね、笑
信じられない人は仮説で聞いててください。
それでも楽しいですから。
 
今日はちょっと
深く突っ込みますからおもしろいと思います。
 
 
 
「守られているなあ〜ありがたいなあ〜」
と、思うほうが運が良い
のは、
おそらく、引き寄せの法則のように、働くこともありましょう。
 
「感謝の思い」=→ 「また感謝したくなる現実がやってくる」
からです。
 
神社、お寺、お葬式で手を合わせたくない、祈りたくない、
かたは、
このお話はどうぞ、無視してください。笑
運が良くなりたくない方も、無視してください。笑
 
 
なぜなら、
守られている感覚を意識すればするほど、
不思議と色々なことからもっともっと
守られることが起き出すからです。
実際、試してみると、わかることでしょう。
 
 
さて、
 
では、
 
命が終わることは、
もう、守られていないのでしょうか?
 
…でないですよね、
 
終わり、と言う寿命ですよね、
 
ただ、寿命には、色んな亡くなり方をします。
 
ただし、寿命ではないのに、
命が終わりそうになりますと、
何らかの働きで、守られたりします。
 
がしかし、
本能が退化して五感が鈍り、= もちろん第六感、直感力も鈍ってしまい、
新皮質脳だけに頼っていたが為に、
守られている存在からのサインを受け取れず、
守っていた存在も、あなたを守れずに、
命が終わってしまう場合があります。
この場合は「寿命ではない」とは言えそうです。
 
そういう場合は
無念になる、納得していない終わり方なので、「念」が残ってしまいます。
「無念の想い」とは、
念が無いと書きますが、
本当は念が消化、昇華、浄化されてい無いことです。
 
 
ただ、それはそれで、悪いわけではないのです。
課題は、次に持ち越されますから。
 
寿命でも無念の想いはあります。
次に生まれ変わってやり遂げようとします。
 
寿命は、「点ではなく面」とも言えるそうです。
できるだけ、念を遺さないために、(無念とならないために)
数ヶ月から数年延びたりも可能なんだそうです。
 
まりあは、
何度も、守られる不思議な経験をして来ました。
 
わかりやすい例が
ガゾリンタンクの大きな車が突っ込んで来る前に、
この世にはいない祖母の大きな声が耳元でしてきて、
訳がわからないうちに、走って行って、
後で炎上になりびっくりしました。
 
祖母なのですが、祖母だけではなく、
守護天使が遣わしているのを、強く感じました。
守護天使が(祖母の声ならわかりやすいから咄嗟に反応するだろう)
として、派遣したようです。
 
ちなみに、
守護天使のほうが、祖母よりも、霊的に高い位置です。
 
守護霊とは、祖母などだったりするのも、
それを取り決めるのは、守護天使です。
なお、
大天使をお願いするのも、守護天使の役目です。
 
と、しておきますね、笑
 
すべて仮説でいいのです。
これ、まりあがそのようではないかなと、感じ取り、
そう、決めただけですから。笑
ま、なにせ、
まりあのスピリチュアル講座ですからね。笑
 
 
あなた、
 
の周りに、
 
守護天使が、いて、
 
生まれてから死ぬまで共にしています。
 
あなたは守護天使を伴って、
天国からやってきたのですから。
 
時には、守護天使が大天使を要請して、派遣してもらい、助けとして、
 
時には、守護天使が、守護霊としての、役割を取り決めていたり、
 
そうして、あなたが生きるのに、相応しい道のために、計らってくれています。
 
 
守護霊は、つい先ほどまで、人間だった頃もありますが、
守護天使は、わかりやすくするために、
一時的に人間に成り代わって、役割を担うことはあれども、
人間だったことではありませんから、
位置は守護霊よりも、高い存在と言えます。
 
 
そして、
大天使は守護天使よりも、位置が高いですが、
大きな存在ゆえに、守護天使が、お願いして、力を借ります。
 
なお、大天使が、守護天使を決めて、人につけて、地球に送り込みます。
 
では大天使を司るのは?
神様ってことになりますね〜
仮にこう呼びましょう。
 
宇宙でも天でもサムシンググレードでもいいのですが。笑
 
魂が中には、チャレンジとして、
様々な死を敢えて選ぶこともありますから、
必ずしも、例えば、医療事故や、他殺などは、
すべて、魂に反した終わり方とは言い切れないことはあるのです。
 
敢えて、その犠牲になることで、
社会を良くしたくて、問うこともあるからです。
或いは、どちらにしても、どんな亡くなり方をしようとも、
寿命の場合もあります。
 
が、しかし、そうではない場合もあります。
その場合は、やはり述べた通り、
特に強い、
無念と言う念が残ることもあります。
 
無念の念は、何かに投影してしまいます。
メッセージ性も強く、未浄化を浄化して欲しいと頼んできます。
 
浮かばれたいんですね。
 
ですが、念が残らない場合もあるのです。
 
ここが、やや、一見、
「事故、他殺はでは、すべて守られていないのではないか?」
と、複雑に感じるかもしれませんから、
一見、難しく感じるかもしれません。
 
しかし、スピリチュアル意識にいますと、
理屈ではなく、
感性で、ケースバイケースに、
自然と、先に理解できてしまいます。
 
そのためには
「考えても良いけれども、わかるために、
感じてみてくださいね。」
 
 
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まりあ