「子供の為」と綺麗事にして、いい訳にしてない? | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

必ず、
愛ってね、
届きますよ。

親の心がわかってない、
と、嘆く親御様の、
お話をよーく聞いてますとね、

「ちょっと待った!」

って、思いますね。

「愛が足りない。」

ってね。

だから、
子供に伝わらない。


だから、
子供に悩まされている。

(勝手に悩んでいるんですけどね、
問題だーって、問題化してるんですけどね、
この辺りは、心屋さんも、happyさんも、同じことを言っておられますね。例えば、学校行かない子供について、言及されてますね。問題にしているのは、あなたの方だと。)


子供に向かって、

「あなたの為、」
「あなたの為、」
「あなたの為、」

本当?
怪しいな。

子供にとっては…

ウザいわ!

でしょうね。


本当は、

「自分の老後が、
こうであってほしい、
ああであってほしい、」

「自分、」でしょ?


と、臭う場合があるのです。

ピュア、じゃなーい!
本物じゃ、なーい!
(外人風に、)


って、叫びたくなります。




「自分の静かな安泰の老後を
脅かさないでくれ、」

「自分の生活に
邪魔しないでくれ、」

「迷惑かけないでくれ、」


なーんか、

まりあね、

自分本位を感じてしまうのです。

なーんかね、

腹立つんですよ。


そこに、

愛は


ない。





そんな愛のない人を
子供は慕うだろうか?
言うことを聞きたくなるだろうか?


いつも言ってるでしょー!

「愛には逆らえない。」

ものなんだよ。


100パーセント、子供の一番の最高の味方、


が、

親、になる、ってことじゃないですかね?


たとえ、

やり方が合わなくても、
生き方が違っても、
意見が違っても、
理解できなくても、

愛はね、止められないものなんですよね。


ほら、

元風俗で、結婚して子育てしなくて不倫してるはるさんの生き方も
きっと、ご両親には、
理解、できないかもよ。


まりあの生き方も
まったく、母は違うし、
理解、できないと思うよ。

でも、

まるごと、受け入れている。

そういうものなのよね、

愛は。


だめだ!じゃないんだよね、

子供が幸せならいっか~!

なんだよ。

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恋愛のことも、

時折、

聞いてて、


それ、本物、じゃなーい!
純粋、じゃなーい!
愛が、なーい!

と叫びたくなることもあります。
やだね、

この気分。


気分悪っ!


この、親御さんの話をしたら、
この、恋愛の話をしたら、

うちの母、

あなたが叫びたくなるの、
わっかるうーーーー!

ほらね、

本物の愛がある人には、
通じるのよ。



まりあ