なぜこんなに
嬉しくなっちゃうのでしょうね、
その波動って
届くのね、
わかるみたい。
それで、
猫も嬉しそう。
その時間が
嬉しくてただ好き♡
時折書いている、
「まりあが 無条件に愛している猫の存在」
を、通して…
気がついたのです。
男性が女性を愛する気持ちが。
その猫がまりあに
怒ろうとも
何をしようとも
愛は止めない、止められない。
腹も立たない。
黙って
怒らなくて済むまで待ってあげられる。
そして・・・
猫が嬉しそうだと
ものすごく幸せ。
とっても
この日一日happy。
男性にとって
女性は猫。
愛する女性が
違う！って怒ろうとも
何をしようとも
愛は止めない、止められない。
あまり
腹も立たない。
黙って
怒らなくて済むようになれるまで
待ってあげられる。
（どうしたら彼女のために怒らせなくて良くなるかなあ）って
考えてあげられる。
自分のために「怒られないために」
とはまったく違ってて。
そして・・・
愛する女性が嬉しそうだと
ものすごく幸せ。
とっても
この日一日happy。
そういうものなの。
自然の摂理って。
まりあが
無条件に猫をただただ
愛して
奉仕している。
1番の食べ物を
夜明けと共にいつでも
どんな日も頑張って届けられる。
何かで
怒ってきても
それの背景が理解できて
腹も立たない。
むしろ
「どうしたら幸せにしてあげられるかな」
って
常に考えている。
幸せそうなのを見たら
「良かった！嬉しい！」
とその日一日そうなれる。
男性にとって愛する女性は可愛くて仕方がない。
怒っても、怖くなくて、
何言ってんだーに、なっちゃう。
喜ばせたくて、
一生懸命。
「そうじゃない！」って怒られても。
そして・・・
愛する女性が嬉しそうだと
その日一日感激してありがたくてありがたく
幸せなのだ。
まりあが
猫が甘えてくれると
至福でありがたくてありがたくて
幸せなように。
実に
猫を愛すると
男性の気持ちがよくわかるなあ～
あなたにありがとう、
まりあの、名物音痴唄！
なかなか、笑えて、明るくなれて、評判良いのよー
まりあ