異性が要らなくてもあなたは粋で花でいる大事な理由。天国になる為に! | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

あなたが男性から

ないがしろに扱われる立ち位置に

自らなってしまう、

 

それは罪だ。

 

「私は大事に扱われたいのに

男性が、

あの人が違うんです!」

 

そう言うだろうか?

 

あなたがないがしろに扱われることを

拒絶しないからである。

容認するからだ。

あなた自身が

内在する女神の力を放棄して

無力だと

思い込むからである。


女神の手を取って欲しい。

大丈夫、必ずあなたは

そこから変われる。

勇気を出して欲しい。

 

そんな

プライドのない女になるな、

いいか、

あなた一人の女のせいで

その下女の態度のせいで

女の価値が下がり

女が全員迷惑するのだ!

  

それは天国を作ることに反する。

 

」であれ。

なぜならそれが「天国」だからだ。

 

いくらあなたが

平和活動を行っていても

いくらあなたが

子供達の平和を守ろうとしても

あなたが

男性からないがしろに扱われることを

許可していたなら

 

あなたはすでに天国ではない世界を

あなたが作り出しているので

だ。

 

 

別に異性を望まない独身の

実業家様も聞きたがります、

まりあの女神の講座。

 

「恋愛だの

結婚して欲しいだのの

甘い人達とは一線を」

での

”ハードボイルド編も欲しい!”

とも言われます。 

(マンツーマンで

こっそり伝えています。)


  

男性の美は 粋であることだ。

 

女性の美も 粋であることだ。

 

なおかつ

女性は「地上の花」でいることだ。

それが美だ。

化粧するとか云々ではない。

そんなレベルではない。

 

もちろん

美しく着飾り

美しく綺麗にするのは

大事な要素ではある。

ただ

神聖で逞しくしなやかな

女神マインドが先なのだ。

 

あなたが

あなたの美を本気で意識し

丁重に扱った途端

あなたはすでに美しいのだ。

  

地上の花であることは

夢を壊してはならない

ことと同じなのだ。

 

もともと「花であった」ことに

帰るだけのことなのだ。

 

女性すべてが

”可愛いものを愛でる、

ふっと可愛いな、

いいな、欲しいな、”

と思うとおりに

 

人間すべてが

”美が好きである”

とおりに

 

美とは義務なのだ。

美とは天国の旋律なのだ。

 

あなたがあなたらしく振る舞う

それが美なのだ。

 

そのためには

あなたは

あなたの価値を持っていなければ

そうならない。

 

その価値を

置いてきてしまっているから

尊重されないのだ。

あなたを花ではない

と認定されてしまい

男性からぞんざいに

扱われ出すのだ。

 

なんとそれは実は

男性を

失望させていることなのだろう。

 

そして

 

それは

 

だ。

 

 

女神の講座より。

 

 

愛される系?崇高な魂系です!天女様扱いされちゃう講座✳︎5月5日✳︎もっと女神の講座


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まりあ