ハワイでこれを実は知らずに学びました。
それは色んな「まさか！」の痛快な奇跡を起こせるように
その本人にアドバイスしているかたがおられたのです。
それはとってもシンプルなお唱えなのですが
ある意識を持って、イメージして
がっつり唱えなさいと言うものでした。
だいたいはとくに逼迫している問題には
「３日間 ３時間 これを一日３回」唱えるのです。
離婚の危機だとか、支払いできない危機だとか、親が死にそうだとかにね、
その時に意識は
「完璧に素晴らしくなっている感覚で唱える」のです。
最初はイメージは
自分の望む姿、願望のまんまでいいのですが
唱えているうちに喜びが湧いてきて
さらに不思議と
その願望を超えた新たなビジョンが自然と浮かんできます。
時にはその願望は、自分のエゴだけに過ぎなくて、
神様は願ってない、つまり自分の魂は願ってない場合もありますから
次第に無心に唱えているうちに悟り、変化していくのです。
これが奇跡が起き始める「接点」となります。
訴訟の問題になって
9割の専門家があなたは負けるでしょう、
1割の人達が、いや、勝てるよ、
の1割の方を信じることにしたまりあは
これを実践してみました。
すると、初めは恐れから喜びに変換していくのがわかったのです。
そして
1割の方を信じることができた根拠は
教えてくれたあることがあったのです。
それは
「良心」でした。
どんなにどんなに法律が自分に不利でも
裁判官の良心に向かって訴えろと言われたのです。
そんなことがまかり通りません、宇宙は非情ではありません、
と教えてくれたのです。
おおっ！！！
もう、「え？でもこの世は不条理なことがあって・・・良い人がなんで？みたいな裁判の不利な結末になったりもするよ？」
と思ったり、あれこれ考えたりする余裕も暇も時間も無いまりあは
それを・・・
素直に信じたのです。なぜなら、「信じたいほうを 信じたい結果を信じ切る」ことにしたのです。
まりあ、間違ってないわ、悪いことしてないもの、と。笑
他にも、これはブログには「秘訣を公開されてなかった」
ので
あえて伏せますが
また、時折、個人的に「このかたなかなかいいよ～」とご紹介している
プロの方ですが
（まりあはいいな～と感じたら 色んな講師、メンター、ブログを素直に紹介しています。ここでもそうですし。）
まさかの 無くした鍵が どこを探してもないとなったときに
★鍵の感触を思い出していた、「今ここに手の中にある」とイメージしていた。
★ないから作り直さないとならないかも、などはいっさい考えなかった。あると決めていた。
★良心に従っての意識を持って行動した。
そうです。
昨日のブログにも述べた通り、
キーワードは 良心 なのです。
具体的には鍵を探している最中にゴミを拾ったそうです。
良心ですよね！
それは
「宇宙はどんな行動、どんな人を応援するかな？味方にしてくれるかな？」
と思ったそうです。
なぜ「良心」が奇跡を起こす決め手になるのか？
それは
「すがすがしい気持ち」
＝ 浄化されていて クリーンだから 真空になって 宇宙にまっすぐ届くから！
そのかたは、自分では見つけられなくて、
その近くの警察に行くと・・・
デスクの上に鍵がありました！ そうです。
ね？
そういうことなのです。
この方の事例を勝手に取り上げてしまいましたが
いろんなかた聞いた奇跡な話にはこうしたそっくりの事例は
たくさんあるのです。
まりあもかつて、定期券をなくしたり、ラガールカードを落としたりが
とっても！ありました。アホほど！あるのです。（どんなにぼけっとしているのか・・・）
その時、まりあは、
「絶対に良い人が駅員さんに渡してくれているに違いない！」
と 拾った方の良心を徹底して信じることにしたのです。
ここでも「色んな現実があるけれど、信じたいほうを信じ切る」を明るく選んだのです。
まだ見つかっていなくても、明るく絶対そうに違いない！と気迫もありました。
全部、返ってきて、電車代は助かりました。
happyさんがなぜ、昨年までは 月に15万手取りの振り込みが
月に１００万円の振り込みになり、大ブレイクしているのか？
みつろうさんが見事にご自分の願い通りに全国で人気の講師となって、歌手までにもなってブレイクしているのか？
その根底にはやはり
良心 なんですね。
その 良心 が 共感が得られるからなんですね。
みんなが希望持ってキラキラしたらどんなに愉しいだろう！！！と。
ただ、自分のために、自己顕示欲だけで、は 叶いませんよね？
もちろん、どなたも、「それで、みんなが幸せになったら良いなあ」も思っているのですが、
絶対的宇宙に向かって 良心 でもって
晴れやかに 揺さぶっているのです。
そして それは それだけを、エネルギーをこめています。
あれもこれもと 次々違うことをしたりしないで散逸させていないのです。
それは『マスターの教え』で最も重要な点ですね！
happyさんは、引き寄せの法則だけ集中された、研究された2年間で、いまなおそうです。
徹底して 何度もテキストになる本を読み込んでおられます。
あれもこれも～と次々気が移ってふわふわしておられません。
本を出す、だけにエネルギー込めて、
バッシングにあっても、本、と諦めないで、
「本を出して稼いで印税生活～」じゃなくて！
それよりも 「宇宙の動きを確かめたかった」わけなのです。
しかし、こんなかたが結構おられます。
「本を出したい、＝ 理由は 印税生活したい～ ＝ 理由は 楽してお金欲しい～」
「ミッションみたいにこれ！伝えたい！やってみたい！試してみたい！」
よりもそっちのほうが比重がとってもあったりします。
だから 願いであった、「印税生活～」になりません。
みつろうさんも テーマが一貫されていて、徹底されています。
本を出すまでにものすごいエネルギー費やしているから
輝いていて、それが当たるんですよね～
なぜなら すでに「究めておられるから」。
「これをこれこそ！広めたい～！」
があれば、根気もでますし、諦めませんし、ワクワク持続して
いつもそれに集中して、やっちゃえますものね～
それがまだないのに
「あんな風に本を出してヒットしたい」
「あんな風な作家さんになりたい」
そのかたのスタイルだけ、うらやましがって真似したい、
雰囲気だけ カッコだけまねても、なんです。
魂と直結したほどの何か奥底からマグマみたいに、
繋がってないとうまくいかないんです。
これが その人ならではの、独自の個性的な表現です。
ではどうしたら、それが見いだせるか？
森ワークで伝えてきた、普段の「自分一人調和、」です。
明日からでもプロになっても良いほど
スーザン・ボイルさんはいっつも普段から唄っていました。
ヴォルテックスの中で。
そして、みんなが拍手喝采、後ろはオーケストラ、をいつも
描いていて、
「これが本当のあたし、」と揺るぎなく信じていました。
まだな時は
「今にチャンスが来るから」とふふふとにやけながら。
まりあ