満月さんからのメッセージを毎回お届けしていて、楽しいです。
満月のアファメーションのCDを買ってくださった方の中で、満月の集いを今は停止中なので、代わりにご希望の方にのみ、メッセージを送っています。昨日の満月からのメッセージは、かなり、深いので、例外的にここで、シェアしてみます。
この寒い時期に私に会いに来てくれるのは
嬉しいです。
私はあなた方から見ると
燦然に輝いていることでしょう。
私のパワーを大いに活かしてみてください。
私はいつも地球のそばにいます。
私だけが、地球の周りをまわっています。
聖書の創世記には、
「人間の男の一部から取って、女が作られた」とありますが、
生物学的には逆で、
「女の中から男になって」いました。
この聖書の創世記にあることにより、
天動説の頃は、
「男が太陽、女は月だ」
今は、
「男は地球であり、女が月だ」
とする説が多いのですが、
生物学的には、
「人は女が地球で、男が月」となります。
女神の講座でまりあが伝えてきたように、
日本は神道で、
「太陽が女、月は男」として来ました。
ところで
私は地球の一部から生まれたのでした。
そう言う意味では、
私は男性で、地球が女性とは言えます。
愛する地球から、分かれてしまった私。
そして地球を慕い続ける私。
生まれ故郷の女性を慕い続ける男の私。
さらに
地球は太陽を慕い続けています。
男は女の方を向いて生き、
女は神の方を向いて生きることが、
バランスが良いようです。
まるでまりあの女神の講座のようです。
男が神の方を向いて生きてしまうと、
自己犠牲になるほどの献身的な聖人になってしまうか、
やはり、自己犠牲になるほどのテロリストになってしまうか、
帝王になってしまうか、だからです。
女が男の方を向いて生きてしまうと、
非力になり、振り回されて、
我慢の自己犠牲に成り下がってしまいます。
この他にも
何を、どなたを慕い続けるのかを、
意識してみてはいかがでしょうか。
あなたがもしも、女ならば
私を男として見て、私があなたを慕う、
とみなしてみてください。。
まりあ筆記
月を男性と見なしてみる！？
そして、その月に慕われている女性達！？
なーんて、ロマンティック！
そして・・・そうなのです、夜道を歩いていますと、古今東西、月は私を追いかけてくれるではありませんか・・・
と思ったことありません！？
前にも書きました名台詞！
映画、「麗しのサブリナ」で、
「月には手は届かない」
と 身の程を知れ、と、あり得ない身分差の片思いを諦めさせようと、お抱え運転手のパパ。
「（何言ってるのよ、パパ、逆よ、）月が私に手をさしのべるのよ」
その豪邸の御曹司に恋をする、その娘。
確かにパパの言う通り、そういう夢を見ても映画とは異なり、現実は違っていて、ほとんどの御曹司はそれに見合った女性と結婚されます。
ですが、「あり得ない」がアリエルになる例も本当にあります。
あなたはその例になってね！見本になってね！
まりあ
