花を贈られる女性であり続ける真の理由。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

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一輪でもいいから
いつまでも花を贈られる女性でありましょう。
どんなにパートナー、相手、男性が
お金がなくても!です。



独身の女性は
「毎回花を頼むなんて・・・
私、それほどではないですから・・・」
と遠慮していませんか?
そんなにあなたはあなたをないがしろにしていいのでしょうか?


結婚した女性は
「花?
勿体無い!
飾る場所もないし!
それより家計のために一品でも美味しいものを!」
になってませんか?

一輪でもいいから
男性から
パートナーから
月に4回は
花を買ってもらいましょう。
つまり、花を絶やさない。
あなたが花であることを絶やさない。

約束してもらいましょう。

会社の帰りに買ってきてもらうのです。
買うことに慣れてもらうのです。
いただいたらにっこり女神のほほえみを。
どんなにけんかをしていても美のほほえみを。

すると
あなたが
花になります。

永遠に
その男性にとって。

薔薇になり
蘭になり

男性は
アゲハチョウになれます。


一品、
料理を、
もしくはお菓子を減らしましょう。
一輪の400円の花のほうが
大切です。

世の女性たちには
「あーあ、花を買ってくれるようになりたいわ!」
「あーあ、おかみさん扱いでなくてレディ扱いしてほしいわ!」
「あーあ、もう少し丁重に大事にされたいわ!」
と嘆く女性達がいますが
ちょっと待った、
あなたがみずから
あなたをおとしめてきてしまっていることに
気がついていませんね。


食べ物を減らして花にしますと
食べ過ぎてしまうダイエットにもなります。

食べ過ぎる原因には
「愛が欲しい、足りない、不満」から起きることもあります。

そうしますと
ますます食べ過ぎてしまい
女性らしさをやめてしまい
さらにさらにパートナーからは女性に思ってもらえなくて
悪循環。

さあ、
団子の女性ではなく
花の女性になりましょう。

結婚してからでも遅くはありません。
頼んでみましょう。

「ダイエットの手伝いをして欲しい」と言えば良いのです。
「妻が綺麗になる方がいいじゃない?
ぎすぎす、いらいらした女を辞めてしまった妻が
変われるチャンス!」と説得しましょう。

そうでないと
男性も女性が居なくて
がっかりします。

「あーあ、おれ、女と結婚したのではなくて・・・」
になります。

なりますから、だんだんと「ただのかーちゃんなんだろ、」
とますます「かーちゃん」としてのみ、要求するようになります。

時には浮気もされてしまいます。


蝶になって飛べない男性、
花になることを諦め、忘れた女性。



いいこと?
お付き合いを始めた時から
約束させるのですよ。

いいこと?
結婚する時に約束させるのですよ。

大切にあつかわれなさいませ。


それが
あなたが
男性から、夫から
「大切に扱われない」
と言って
不満を持つようになり
嘆き、失望することを
防げます。

その男性と離婚したくなる原因を
自らが
無意識に作らない為にも。

そして
特に大切に扱われる独身時代に
それはしっかりと。

花のために倹約、節約は
あなたが花であることの大切な
男性への最低限の礼儀、なのかもしれません。

もちろん
充分に愛されて大切にされていると感じられて満たされて
「花は求めなくて良い」
と思うのであれば
なくても構いません。

ただ花がありますと
やはり美しいお顔になるのです。

生涯
「花が似合う妻だ、
花を贈りたくなる妻だ、」
と恋女房になりましょう。


まりあ