《恋人ならいつかは終わる、恋はいつかは冷める、
しかし、親友は一生、》
と言う気持ちがあるから、
一生、おつきあいしていたい、
大切にしたいからなんだなと。。。
まりあの中にあるのです。
恋は錯覚、勘違いなので
いつかは、冷めます。
ずっと毎日会っていても共に暮らしていても
冷めない、永遠の素晴らしい恋もありますが。
その場合はどこか
知的であり、スピリチュアルな恋に思います。
それでも、ドキドキ感は消えていくものです。
慣れていきますと落ち着いていきます。
愛に変わります。
ただ、
一生、夫に、パートナーに恋される女性は
素敵なものですね。
昔から恋をしたいと憧れたことはありませんでした。
あ、恋はしたことはありますよ。;^_^A
親友。
祖母は何人もの、男性の友達ばかり持ち
趣味や意見の合う仲間がいました。
特に晩年になりますと。
女性よりも
硬派な話や社会的な、広い視野での
政治の話などができたからでした。
祖母の身内の女性は、学校の先生などでしたから
どうしてもなかなか
女性週刊誌的な話などはつまらなかったようでした。
夫や子供の話や、テレビドラマの話、狭い視野での話しかできない女性になるな、
と言う意識は我が家、家系にはありました。
しかし
祖母の近所の女性が祖母を慕い
尊敬していて
最晩年まで見舞いに来てくれていました。
ありがたいことです。
普通の喫茶店なのですが、
心のこもった、丁寧な店員さんは、お店同様、昭和なレトロな良さがありました。
入って実に実によかったです。
まるで70年代の丁寧な言葉使いの歌詞の
フォークソングが、流れてきそうな。
すると、その店員さんが、
あ、あの、素敵ですね、ファンになってしまいました、
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
あ?は、はぁ、ありがとうございます。
姿からして、一体。。。と思われたのでしょう。
時折、色んな店員さんから
この人。。何をしているのかな。。
現実味がないようで尋ねてこられます。
不思議なもので
惹かれ合うとは、こんな感じなのですね、
惹かれて欲しいタイプの、女性らしいかたから
仰っていただき、
実に嬉しゅうございました。
まりあ