何がやりたいかわからない人達へ！まとめ

物にそうして
しみじみと　買えたことに
お金や　物に感謝していくと

少し

気持ちがゆったりとなるかと思います。


しみじみと
眺めてみましょう。


その本を　そのツールを　その物を・・・



すりきれていたような
消耗の心から
ほんのりと、後悔の念もわいてくるかとは思いますが
それもすでにあった気持ちなので
優しく向き合いましょう。


そして

「これまでの物もきっと私を最大に活かしてくれます。
もしもそれでも自分と合っていない物はごめんなさい、
他に活用してもらえるようにするか、あるいは処分します。
これからの物は私を最大に活かします。
これからの物は常に私と繋がっているソウルなものだけを
手に入れることにします。」


と


決意します。


なおかつ

「もうさまよわなくていい、もう探さなくていい、
向こうから出会ってくれるから。」

と宣言します。


自分探しではなくて、自分に元に戻るのが
魂の王道なのですから。

てっちゃんPhotoより。

まとめ★（これまでの記事に書いていないことも載せています。）


★「自分探しの旅」にふらふら出かけなくても良い。
むしろ、「自分に帰る」のだから。
下手をすると、ずっと「探し続ける」ことになる。

（必ずしも、でかけても無駄という訳ではなくて、楽しむ、「探す」と言うのを手放して出かけるのならオッケー。
「探す」となると期待はずれになったり、ますます「探している状態」をそのまま維持してしまいます。

ただし「見つかる」と決めていくことは大切です。
すると、無理して、旅をしなくても、到着していきます。
あんまり出かけすぎてしまうと、どうしても他人軸に染まってばかりになり、
いつまでも、傍観者に終わってしまいます。他人が「羨ましいなー」ばかりになるだけに・・・しかし、「あんな風になる！」と目標を決めるのはオッケー。）


★「見つかる」ためには、まずは土壌を作ることから。
それには「自分は楽しんで良い」許可を与えて、身近なものから楽しんでいくことから。


★ただし、視野を広げて考え方を変えていくのが、大切なので、
まずは、自分改革のために、
「目に見えない」講座や本やセミナーで直にしばらくは新しい意識や自己回帰が定着するまで、
定期的に、刺激を受けるのがお勧め。（まりあも提供しております。さらに自分自身日々、行なっております。メンタル改革、メンタルトレーニング、などなど。）
「つい、頭で考えてしまうことから解放される」ことを身につけるのが大事だからです。
なぜなら、最初から頭で考えて、
「これなら資格が取れるから、お金の無駄遣いにならないから」
と思って選んでしまうと、自分と不調和なので失敗しやすい。
欲で選ばないこと。「得する」は結局、「損する」。


★それよりも、まず、「土壌」を作る。
それには、「意識的に良い気分」を瞬時になれるようにする。
ワクワク「なんでもやれるような気がする」ように
意識的にそういう気持ちになるように努力する。
なんでもやれる気がしてきたらしめたもの。
なかなかなれない場合は、セミナーや講師から教わり、刺激を受けてみる。


★いきなり「天職」を目指すよりは「適職」から徐々に近づく。
たとえ見当違いのような、適職であっても、「意外な道で天職に繋がる」
と楽観しておく。
「天職だけ！」に、最初からこだわりすぎると、生活が苦しくなる。
ただし天職が見つかったと感じたなら、リスクもむしろ、オッケー。
こだわりすぎない、「ゆるみ」がまた大切。


★「いいね、やってみて、」と頼まれたり提案されたら、
ものおじしないで無邪気にあまり何も考えずに
「だめもと」気分で軽くやってみる。構えないで居る。
良い気分のままに、抵抗せずに、行動に移す。

★夢は何も「ミッション！」と気負わないで、身近なものからでいい。
そのほうが夢倒れになり、疲れなくていい。無理して描かないこと。

ミッションはいずれあとから、次第に感じられていくもの。


★なお、二つのタイプが居て良い。

感情豊かで直撃な人は
「ミッション！」となりなすい。なおとても積極的なので、見つけやすい。
それでもいきなり最初から、これ！とならないこともあり、どうもやりたいな～をやっていくうちに、次第にあとから実感していくことが多い。

一方で、ぼやっとまったりしていたい人は、「ミッションなんだか～わからないけども～」で別にいい。
ここでのアドバイスに従ってみると、それでもいつのまにか、無我夢中になり、熱中していけるものができてくるから。（まりあはこちらのほうです。）

★もう一度言いますが、
仕事は「何がやれるのか？」と、探さなくても、
自分探ししなくても、
「辿り着ける」と信じていくことのほうが、大切。不安を払おう。

ただし、きっぱりと「見つけられる」「たどり着ける」などの
「決める」ひとつの意思も大切。
曖昧でありすぎても、またなかなかたどり着けない。


★今までやったことがないことを、「どうもやってみたい」と思えたなら、
気楽に、駄目元で、素直に従い、やってみよう。

★勧められたら、褒められたら、頼まれたら、軽いノリで、
「遊びココロ」でやってみよう。


★土壌のためには、上に述べた通り、ワクワクも土壌で
他にも
今！目の前の物をオーバーなくらいに感謝していく。

今まで買ってきた物、つぎこんできたことなど、お金を換えてきたことすべてに
「お金を使ったんだ」に感謝して、
それまでの不足ばかりに目を向けてきた、「ないないない」の気持ちよりも、
「あったんだ、あるあるある、」に換えて
「不満」ばかりになりやすい思考の送り出しによるネガティブ波動を、逆に換える。
「満たされていたんだ」に気がついていく。
すると、波動が整い、良くなる方向に向かっていける。

物とのつきあい方もまた、自分が人にされるつきあい方に反映される。


今までのも、読んでみてくださいね！
何がやりたいかわからない人達へ！シリーズ

まりあ