木を侮ってはならない。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

木というのは偉大なんですね。

だから、木を舐めたらいけない、侮ってはならない。

木の怒りを買ってはならない。

御神木と言う言葉がある通り、
木にも神様は宿ります。

木を平気で切ってはならないんです。
木によって人は生かされているのに。

木がない街を作るから、おかしくなるのです。
非人間的な、バランスに欠けた人間社会や人間になってしまうのです。

木は言います。

私達は、あなた方よりも何倍も長生きできる、と。
そして、私達は、あなた方よりも、枝を切られようとも、どこを切られようとも、根から幾らでも生えていく、命を絶やさないでいられる強さが、私達にはある、と。

私達は、あなた方を一瞬で倒すこともできる。
ネットワークで、根から揺らせば、震災も起こせる。

私達は、あなた方が木をなくし、砂漠化ばかりしたがることで、
結局、あなた方が、愚かにも、人間を追い詰めてきたことも知っている、と。

木からエネルギーを貰わないと生きていけないことを、あなた方は忘れてしまっている。
だから、あなた方は、病むのだ。
身体を病み、
心を病み、
どう生きたらいいのかさえ、あなた方が自分がわからなくなるのだ。

さらに愚かなことに、
非自然な世界からその答えを求めようとしている。

動物の感覚を置き去りにして、脳だけで得ようとする。

木をよく見ていない者が絵を描こうとして、何が描けるのか?
木をよく見ていない者が詩を書いても、虚しくなることだろう。

気持ちが焦るばかりのそのマインドで、何が創れるのか?
満ちてもいない心から、何を与えられるのか?

地球に生まれてきて、一体、どこを見ているのか?
地球に生まれてきた意味は、動物であるあなたが、
木と繋がり、エネルギーの交流をすることだ。
そうでなければ、
木のない世界に、木によって生かされることのない、
違う何かに生まれてきたらいいのだ。


木は強く、メッセージをしてきます。

森ワーク。

それを、感じていければ。

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まりあ