![{DE780F24-7C68-42B9-A19D-80207772E218:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20150404/23/angelpoem/47/48/j/o0480036013266582259.jpg?caw=800)
思えば。
京都の友人は
愚痴、言わないんですね~
マスターなので、
愚痴がそもそも、「ない」んです。
「言わないようにしている、」ではなくて「ない」んですね。
それは、
多くのかたがクリアリングすべき、自らの「被害者意識」が「ない」から。
「人生はクリエイトできる」と思えるマスターなんですね。
あなたはすぐに、
「被害者意識」、持ってしまっていませんか?
「ーされた、」と浮かんだなら、
「自らそう感じてしまっている、被害者意識があるからなのかぁ、だから招いているのかぁ、」
と気がついてみましょう。
その思考の送り出しのせいで
自ら自分を被害者として作り上げて、
ますます、引き寄せ続けている、
邪魔な、「被害者意識」。
さぁ、この、幸せの足枷、どうにかしましょう!
他にも
あなたは嫌なのに、延々と、聞きたくない話を聞かされて、
困っていませんか?
それも、あなたは、
「私は無力です。」とする被害者意識のせいで、我慢させられることを招いているのです。
…これ、
似たようなことをblogに書きましたが
あまり、変わらない人達が多いんですね。
こうした、デジタルからのメッセージは
波動が伝わらないので、
深部まで変化をなかなか起こせないからです。
「わかってはいるけれど…」
未だに、この「被害者意識」で、悩まされるのであるなら、
人に対して恐れが出てしまうのなら、
個人セッションか、講座を受けてみてくださいね。
「被害者意識」の根幹を取り外す作業をしていくのです。
友人が、愚痴がないのは
友人は
愚痴が出ない、聡明な生き方が出来ているからなのです。
「そういう生き方って出来るんだー、もっと快適に生きられるんだー」
と思ってみてくださいね。d(^_^o)
しかも友人は
「愚痴をもしも聞いてくれたら、聞いてくれた代を払うよ、」
と言います。スマートですね。
しかしながら
愚痴がないから、たいしたものです。
「愚痴は出るもんさ、」じゃあないんです。
愚痴が出る思考の癖があるからなんです。
同じことをしていても、愚痴が出ない人は被害者意識がない、なのです。
さらに、愚痴をこぼす、悪口を言う人は、地獄言葉を言ってしまっているので、気をつけたほうがいいです。
あなたは、もっと運が良くなって良いはずなんです。
冗談でのポーズならともかく、(結構面白がって言う分にはオッケー、楽しんでいるからね、)
本当に負担を感じているのなら、
まさに、自分がそれを引き寄せていることに恥じたほうがいい。
その波動のまんま、その思考の送り出しのまんまでは、どこの世界でも招いてしまい、つきまとうからです。
「負担ぶりっこなんだな、わたし」と。
「これって、恥じることなんだ」と自覚するくらいがいい。
「あ、原因はわたしか!」と気がついたほうがいい。
変われるから。
…って、書いても、こんな人ほど、悪口や愚痴を言ってる自覚がまったく、ないんだよね、(^◇^;)
こちらは、見抜いているんだけども。。。
愚痴が出たくなったら、「愚痴を聞いてもらうだけでいい」とせずに御相談下さい。
そこにこそ、取り組むべきテーマがありますから。
あなたはもっと進化できます。
他にも、
友人は人の噂話もしませんねー
誰が結婚するのか、誰が人生上手く行ってるか?などもね。
人に関心があまりない、興味がないんです。
なぜなら、
自分と調和しているからなのです。
まりあは、あれこれ、「あの人はどうなんですか?」と、聞いてくる人には、
「あのね、人のことは気にしなくていい」
とアドバイスします。
今、あなたは自分自身をとにかくなんとかせねばならないのですから、
そのエネルギーは自身にのみ、自身の人生にのみ、フォーカスしましょう。
「人のことはどうでもいい」と思うようにしましょう。気にしないように。
それにしても、なぜ、そんなに、人のことが気になるのでしょうね!?
それもカッコ悪いから、恥じた方がいい。
もっと、凛として生きませんか?d(^_^o)
それは、まだちゃんと原因があるからなのです。
ついつい無意識に、まだ、
「人と自分を比べるから」なんです。
それは、絶対に止めた方が幸せになれるのに。
つい、「人と比べる」癖は育てられ方のせいがほとんどです。
ここを取り除くとより、自由に、快適になれます。自身に集中できるようになれる、こうしたセッションもあります。
以前
ものすごく人のことが気になり、猛烈に異常なくらいに、執着している人達のご相談があり、
その凄まじさには、あっけにとられたことがいくつかありました。
ものすごく異性に執着したり、同性に異常なくらい、ライバル視したり。
それは、自信のなさ、「コンプレックス」からやってきます。
自身に集中していくことが出来ないのです。
そこを正すことからなんですね。
友人は、もちろん、「まりあに質問、」がないんですねー
質問はまりあの仕事になりますから、
「こんな時くらい人の人生に付き合わせるのは
悪い、」と思っているのかもしれません。
良い話ばかりしてきますが、本当に良いことしか起きないのだと思います。
それでもどうしても聞きたい時は、
「済まないが、今から少し仕事してくれるかな?」
と、言ってきます。
こういうのが
本当の友人だなぁ
粋だなぁ
と感じます。
私がこの友人の話をここで取り上げたのは
「友人は愚痴を聞いてくれて当たり前だ、」とはまったく、異なる世界がある、
もっとステージ高い世界がある、
ことに、意識してみてくださいね。
やはり、
友人に会うと
他の方々の愚痴、噂話、が
「うーん、レベル低いなー(^◇^;)」
と感じてしまいます。
私の中で、このレベルのかたはすべて、友人ではなく、導く愛しいクライアント様です。
仕事の出番だなーと思いますが、
それをどうにかできるツールはありますので、ご相談くださいね。
ステージが変わります。
やがて、実に、ここまでになれるよ。d(^_^o)
ではでは…
まりあの
プライベート・タイム。
そんな、京都の友人と。。。
座禅したり。
な、朝と昼の…
そんな時は、「嵐山?大混雑だから、行く勇気がないなー」とかつては感じていたのが
「うん、イケるかも!」
ほら、
静かな、とっておきの場所にいざなわれました。
人々が観ることでワサワサ通り過ぎてしまう、もったいない、観ていない、観えていない世界。
人の噂話や、つまり、
人のことに関心を寄せて話していると、目の前の精霊達に気づけず、
実にもったいない。
まりあ