思い癖を変えたい、ネガティブを変えたいなら・・・

なんとかして自分を変えたい、進化したい、

ですよね～
自分が快適になりたいからですよね～

自分をよりよく変えたい、今の自分は考え方も嫌だ、なら

自分を新たに洗脳してみる

ということは　心の矯正として必要かと思います。

ある願いを叶えたかたは　７００冊も一年間に読んで
すっかり成功者たちの脳に変えたので　成功したそうです。

また　ある願いを叶えたかたは　アファーメーションなどのDVDや　CDを
常に常に！聞き続けていて　
成功脳に変えたから　願いが叶ったそうです。

これはもう　自分で努力するしかありません。

三つ子の魂百まで。なほどの　これまでの洗脳してきた親からの考え方を

時には思いきり変えていく必要があるため
こうなるのかもしれません。

まりあも

メルマガなどで、あ、いいな、と感じたことは実践しております。

例えば、

「私は素晴らしい」とことあるごとに つぶやいているのは
リセットするため　浸透するためだと思います。

気のトレーニングなどで、特に読んでいただいている、

『私への誓い』には、あなたとあなたとの契約をお願いしています。

「自分が自分のいい気分になる、いい気分にさせていられる努力をしなさい、」

と言う意味で作りました。

「努力はいらないが、強いて言うなら、あなたが唯一しなければならないこと、

それは、いい気分で居続けることです。」

と、引き寄せの法則では言われています。

しかし、この努力こそ、実は、並大抵はありません。

誰かが機嫌が悪いと人は簡単に同じように流されて、染まります。

まりあは、常に私は素晴らしい、人生は素晴らしいと言うように勧めています。

素晴らしくない人生が素晴らしくなる為には、

とにかく、そう、言ってみる、頑張ってでもいってみる、

なんですねー

「そんなの、とうてい、思えない！」からこそやれ、とまりあは言います。

そもそも地獄の経験をしてきた、まりあが

人生は素晴らしい、なんて言えると思いますか？

なぜ、それなのに、言うように勧めるのでしょう？

まりあこそ、最も言えない立場でした。

だからこそ、あえて、言ってみたのです。

とにかく、人生を素晴らしくしたかったから！

物凄い意志でそう決めたのです。

ヤケでも言い続けましたよ。

もうこれは、へなちょこ意志など、吹っ飛ぶほどでした。

それで、この努力をしないで、人のせいにばかりするかたは、契約違反とします。

「甘ったれるな！」とまりあは言いたいのです。

「必死になって、生きろ、やってみろ、そうすると、変わる、

本気になってしがみついてでもやらんかい！

本気でないと、人生なんて、変わらないよ、」

当たり前です。

本気の愛でないと、本気出さないと、生半可じゃ変わるかいな、

子育てもそうでしょう？

ただし、つい、人のせいにばかりすることに苦しんでおられるかたは、また別でご相談ください。

「なぜ、私は人のせいにばかりする癖が抜けないのだろう？

本当はそんなことをしても、少しも良くならないのに、」と悩んでおられるかたは、

癒しが必要になります。

落ち込んでならないかたも、ご相談ください。

まりあも、もう、どうしようもなく、弱気になることもありました。

どうしてももう言う気力もない、元気がどうしても出なかった、

こともあります。

たくさんのかたがたが、

言霊を大事にして　前向きな言葉を唱えるかたが多いことや

そういう言葉を壁に貼っているのも

同じように日々の努力として　洗脳しなおしているかと思います。

日頃、まりあの口癖としているのは

「まあ　ええやん」

「私はすばらしい　あなたもすばらしい」

「運が良いなあ～」

「うまく出来ているものだよ」

「よかったなぁ～」

「ありがとうね」

「ありがたいなぁ～」

などでしょうか。


この年になってますます　自分でも　感じるのは

どうも　店員さんに　優しいかもしれないなぁ～　です。
我ながら。笑  ま、年の功でしょう。

「店員さんに　とても優しいねー
見ていたら　みんなが　また　優しくなるのよー
店員さんも優しい笑顔になっているしー」
と　言われて　ああ　そうかも・・・と　思いました。

一緒に入ったお店で　まりあが注文したものは
店員さんは　三回目も、
「すみません、それも売り切れでした、メニュー持ってきましょうか？」

爆笑です。コントみたーい

たいていは　ここで　「え？　これも　売り切れなの？」
と　不機嫌になるか　呆れるかもしれません。

しかし　まりあが
「ああ、そうなの。なんなら、余っているもの　かき集めて　メニューにないものを作ってもいいんですよ～」

と笑うと

「えーっ　優しいなぁ～」と驚かれました。

ええ、むっとしないのです。
それよりも　断らないとならない　言いにくいことを言わないとならない
済まなさそうな店員さんに　「いいんだよ、そんなことで怒らないよ～」
と言ってあげたかったのです。

それと、瞬時に自分の機嫌を取るのが上手いのです。

それらは　店員さんの非ではないことでしたしね。

優しい気持ちでいると
あまり　クレームをつけなければならない目には遭いません。
逆に　被害者的　戦闘的でありますと　クレームをつけないとならないことが起きやすくなります。
やってくる現実は　自分が出している波動なんです。

それなのに、「もう！  腹が立つ、感じが悪い、なってない！」

人のせいにばかりしていませんか？

快適に、変えられるのに。

今回　これは　クレームではないのです。
人によっては　これは
「もう、ちゃんとしてよ！　売り切れかどうか注文を取る前に調べておきなさいよ！」
のクレームかもしれません。
でも　まりあは

　「ん？　じゃ～　これは食べなくていい～ってことだにゃ～」
と　おもしろがるのです。
逆に　幸いなことに　一番望んで来た食感、美味しい食べ物に　まりあはありつけたのです！

もし　店員さんが失礼なことをしたのなら
もちろん　冷静にきちんと　伝えますが
それでも　内心
（ああ、わたしの　波動がよくなかったのだな、
心しよう、今この瞬間、波動を高めるように意識しよう）と　素直に反省します。
それだけのことです。

まりあは　お店で　特に　飲食店で
「ありがとうね、」と　顔を見て　言っているんですね。

そうすると　店員さんはとても　嬉しそうなのです。

二回目以降は
「いつもありがとうね、」と言っています。

食べ終わったら
「美味しかったよ」と言うときもあります。

さっと　店員さんの顔が輝くのです。

「かっこいいね、」
「かわいいね、」
「感じが良いね、」
「素敵だね、」
「きれいなかたですね、」
「いい笑顔ですね、」
「今日もありがとね、」
「忙しいのに　ありがとうね、」
「よく頑張っていますね、」

かなり　言っています。

そうすると　ものすごく　親切にしてくださるので

「親切にしてくれてありがとね、」

と　言います。

「まりあは　斎藤一人さんか、」かもしれません。爆

みんながこうなると、いいなぁと思っています。

優しいいい波動を出していると　言う前から　店員さんもいい顔なんですね。

常連のお店では
「まりあさん　聞いてください　私が作ったものを　まりあさんが
いいよ　これ　売れるよと　言ったの　あったでしょう？
なんと　あれから　すぐに売れたんですよ！」

「よかったね～　そうなるとわかってたよ～（＾ν＾）」

やはり　斎藤一人さんかいな、ですよね。笑

違いは、「日本一の～になる」気がない、ですかね、笑



これね

海外で　時折　日本人にはない　対応に目を見張ったのです。

海外では　知らない方でも　目を合わせて「HI！」と挨拶しますよね？
お店でも　そうですしね。

お店のかたも 「これらの食事はいかがですか？　美味しいですか？」
とテーブルまでやってきて　聞いてくださいますよね？

知らない者同士でも 「やあ　良い天気だから　今日は走るのにいいよね！」
って　言い合います。

困ってそうな人には　声をかけますしね。

それで　まりあも　実践しているのです。

困ってそうな人には　声をかけます。
日本に来た旅行者だなと思ったら　大丈夫？って聞いています。

海外でも　まりあに　道を聞いてきたのは　ええっ？となりましたけどね。
オーストラリアに居た頃　オーストラリア人から　道を聞かれたので
内心　おいおい・・・　他の白人に聞いてくれよ～
と笑えましたが　偶然知っていることだったので　自然に伝えました。

ま、道を聞かれるのも　安全ではない場合もありますから
聞かれるよりも　困ってそうな人に声をかけるほうがいいかとは思います。
海外では　本当は　基本　男性は　女性に道を聞いてはなりません。
治安の悪い海外での　マナー　配慮です。

以上、快適に過ごせる方法を伝えたので、参考にしてみてくださいね～( ´ ▽ ` )ﾉ

まりあ