居心地の良いのを選んで行くのが自分の機嫌の取り方 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

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どんなに恩があっても
どんなに感謝していても
無理はしません。

嫌だな、重たいな、
でも、感謝しなきゃね、
でも、恩があるからね、
…とは辛抱しません。

違うところに辛抱づよいですが
違うところに耐えられますが
こういうことは辛抱しません。

逃げられるものは避けられるものは
そうします。

なぜなら
私は私の機嫌を取る責任があるから。
私は人の機嫌を取る責任はないから。
各々が、「自分の機嫌をどうやって取ったらいいかな~」と
取り組む。

断る勇気
持ちましょう。

辞めるのも勇気。
なんですね。

合わせない。

「でも、まりあさん、人の話は何時間でも
よく聞きますよね?」

様々な
多角的なことを感じながら
考えながら聞いています。

今、この瞬間
宇宙の働きはどうなっているのかな?
この人のこの発言からどの様に宇宙は作用していくのかな?
この人が長く熱く語りたい真の理由はどこかな?
何度も同じ話をする部分に
この人のトラウマ、恐れの源はどこかな?
それをこの人らしく、どう乗り越えて行くのがベストかな?
この人はどのように進みたい、行きたいのかな?
この人の一番の道は何かな?
人が自分だと勘違いしているものはどこかな?
この人が緩む瞬間は?

この前
まりあが意図してしばらくずっと語っていました。
わりあい、聞き役になりやすいのですが
ここは話しておきたくて。

感動した話でしたからね。

話し過ぎてしまうほど
熱く長く語る内容は
次第に感動した話ばかりにして行きたいと
そう思っています。

みなさんは
つい、熱が入る、熱く長く話し過ぎてしまう内容は
どんな内容か、自覚されていますか?

感動した話よりも不満が多くないですか?
最近、感動した話を熱く語っていますか?
不満も話していいのです。
しかし
より、フォーカスしているのは何かな?
どれかな?  どちらかな?
と意識してみるといいでしょう。

それがまた
自分の機嫌を取ることに繋がりますから。


まりあ