囚われやすい脳を活かすと達人になれるから逆手に取って活かそう! | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

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仏教では偏らない心
囚われない心
を目指しますが…

しかし、この暴走しやすい脳は
上手く活かせば
学者にも達人にもなれる、

下手に活かすと
犯罪者になる。

の違いだけだな、と私は思うのです。

それだけ、何かに執着できるのならば
才能として活かせばいいのです。
無理して否定して
執着撮ろうとするよりも。

やすきに流れてゲームばかりしてしまってばかりなどの習慣性も

裏返すと良い習慣性もつけられるわけです。

ゲームばかりしているうちに
ゲームの達人になり
ゲームを作ることまで出来たり

何か活かせばいくらでもアイデアの宝庫です。

例えば
ネガティブなことに執着するとします。
ある人が妬ましくて気になって仕方が無い。
これは苦しい状況ですよね、
それを徹底してその人を研究するのです。
すると見えてくるわけです。
なぜ妬ましいのか?
そしてその人を研究したら
次は、他の人をも研究するのです。
そうすると傾向が見えてきて…
だんだんと面白がるといいんではないかな?

そして自分のことを面白がって観察し、研究するのです。

観察日記を書いたりすればいいのです。

そうするともう、立派な人間ウォッチングになり
心理になっていきます。

自分の癖、傾向がわかり、
なぜ、反応するのか?
も、見えてきます。

淡白な人は何事もあまり熱中しませんから
心は平安でもあまり何かを成さないものです。

感情が激しやすいかたは
至福体験のヴォルテックスにも入りやすいので
思いきり悲しみ不幸を感じても
裏返すととんでもない幸運を得られることも
出来やすい一面があります。
なので、とんでもなく成功できたりもします。

穏やかなかたは
楽に流れに乗り、平和体験が多くなります。

どれも
欠点に見えることさえも
素晴らしい種を潜ませています。


まりあ