ヒッピーみたいな時代の頃のまりあ | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…


やはり いいなぁと 思います。
心屋ぢんのすけさんのBlogです。
さすがです。
いつも 読める時間があるわけではないですが
ときおり うなります。

まりあは 海外や国内で
「資本金ゼロで 事業家になってしまった」ひとたち
「末期ガンを奇跡的に治してしまった」ひとたち
なんだか 「え? ほんとに?」 と 思えるかたがたに
なぜか 出会ってきたので

その経験と
のちにそうした本をたくさん読んできたせいか
それがまた カウンセリングに
役に立っているみたいです。

本だけでそういう人を知るよりも
リアルに出会うとやはり変わります。

先日も その話をすると
「え? そんな人が実際に居るの!? そんなのアリ!?」
と びっくりされました。

そうです、
「そんなのあるわけがない」と思っている人が多くて
自分の人生、狭めているんです。
それって…つまんなくない?

また まりあ自身
少し変わった人生。かもしれません。

旅先で知り合った若いご夫婦が
「パパママと言いなさい」と言って
勝手に まりあに新しい名前をつけて
ごく 普通に…

まりあ、その若いご夫婦に
「養って」もらっていました。

その家に 居候していたのですが
その前も
いろんな人が住んでいたそうでした。
さらに誰かが 他にも 寝泊まりしていました。
他の部屋に行こうとしたら
奥さんの同級生の男友達が
ごろっと寝てました。
なかなか癒し系でぬいぐるみみたいな
可愛い人でした。
そんな風に…
なんとなく 身内気分に誰もがなっていました。

博多のヘビーな食べ物のご馳走尽くしに
疲れてきてそろそろ 出ようとすると
「ええーっ、」
「じゃ、いつ帰ってくるのか?」
なほどでした。

また
博多に行って居候して
今度はそこでスピリチュアル・カウンセラーや
絵を売ろうかしらん?笑

その頃、ヒッピーみたいな格好をまりあ
していたのです。
で、ペルーからやってきた音楽グループが
偶然東京で知り合っていたのが
博多でも再会したので
演奏中  まりあは踊っていました。
女性達が集まり、綺麗なダンスね、となり
お金がたくさん入ったので
彼らのリーダーからご馳走になりました。

で、深夜になりそうになるので
ママに車で迎えに来てもらいました。

本当の両親のところに戻っても
「いつ パパママのところに 戻るのじゃ?
また 家を変わるから部屋あいているぞ」

で、旦那さんのほうをママと呼んでいました。
ママは綺麗好きで料理も凝ります。
パパはよく稼ぎます。

で、旦那さんであるママがタイに行きたがり
「二人で一緒に行く?」と 奥さんのパパが行ってこいと
言ったのでした。
「普通、どこの奥さんが自分の夫と一緒に海外旅行を
二人でしてこいって言う?」
と  思うかたがいるかもしれないなぁ
と  ふと  ご相談者の頭の固さ、
観念的さに思いました。

実際、先に、パパである奥さんは
男3人と旅に行ったばかりでした。

でも まりあの世界では これ 普通です。


パパはまりあが   ダライ・ラマの著作を読み出すと
私は読まないけどまりあから話してね
それが一番いいと言っていました。

なんとなくご相談者を見ていて思うのが

みなさん、とても窮屈そう。
自分で自分の檻の中に閉じ込めているのです。

今生ではこの名前では一回しかない人生です。
もっと自由でいれば
その問題は…
もはや、問題ではなくなります。

ご依頼の天然石の仕事をしながら
その合間にこれ、書いております。

ではまた…


まりあ