ちょっと読んでショックだったのが、五年後に完治で後は元気で終わりーと思ってました・・・
でも貧血が三年後と五年後に出やすいらしいですね
ここからは、ネットの書いてあるのをそのまま載せますね。
胃の切除により,鉄分やビタミンB12が吸収されにくくなるために貧血が起こります。前者は、鉄欠乏性貧血、後者は巨赤芽球性貧血
といいます。
鉄欠乏性貧血
手術後数ヶ月から出現することがあります。治療は、鉄剤の補充を 行います。
巨赤芽球性貧血
ビタミンB12は体内に蓄積されており、数年間はその蓄積したビタミンB12でまかなうことができます。しかし手術後4~5年以降には蓄積がなくなり、巨赤芽球性貧血が発症することが多いです。治療法は、ビタミンB12の注射による補充です。定期的に血液検査をして,不足していれば補給する必要があります。
今、貧血が無くて元気なのは私が術前健康な時に、ビタミン12は貯金してるのを、今少しづつ使っているから元気なんですね
貯金が、いつか尽きる日がくるのかぁまずいなぁーそれは
三年後って後1年半かぁ〜今の内やっぱり働かないと何があるか分からない体って事ですね。三年後無事でも五年後もまだ心配って事ですよね。
皆さん頑張って鉄分を沢山摂取して、貯金をなるべく使わないように頑張りましょー