20日は、第3回イタリア料理教室とレイキ交流会コラボが有りましたよ。
Keiko先生からイタリアお料理を教わり、そしてレイキの良さを知っていただくコラボ企画です。
このコラボの中では2つのグループに分かれて同じ課題を作ります。
Aグループ : 全行程レイキを流しながら。
Bグループ :レイキを意識せずに。
靈氣を伝授させて頂いていますが、目で実際に見えない靈氣(レイキ)の存在をどうやって皆さんに伝えていくのか?
レイキの存在を実際に感じて、そして日々の生活に取り入れて頂きたい。
ずっ~と、ずっと毎日楽しい使い方をお知らせ出来る方法を考えていました。
そんな中で食事は毎日なものなので協力して下さったのがKeiko先生でした。
食材は先生が用意して下さり、同じ袋から粉も塩も同分量に分けて条件を揃えます。
玄米粉、セモリナ粉、サイリウムハスクに熱湯に塩を溶かしたお湯で混ぜていきます。
タオルのザラザラ模様も美味しさのコツなんですって。
ここにソースが絡み美味しくなるんですよぉ。
まずは塩を入れてグツグツ煮立ったお湯にブロッコリーの芯の部分を入れてだしを取り
これはオーブンに入れる前の状態。
さぁ!
食べましょ~!
お腹空いたなぁ
今回のレイキ交流会は遠隔がテーマでした。
オレキェッテのふる里はイタリアのプッリャ州。ちょうどイタリアはブーツの形をしていてかかとの位置。
レイキチームは、遠隔でこの画像からイメージを繋げてプッリャ州の大地のエネルギーを受け取りながら作りました。
靈氣の中の遠隔の手法です。
最初に繋げただけで、後の調理の仕方はレイキ無しのチームと全く同じにやりました。
前回のやり方は……
レイキを意識して切る時も、ゆでる鍋にも、揚げる油にも混ぜる時も誰か1人が側にいてレイキを流しながら作ったのです。
(温めていく油の泡の出方が違いました。これは比べてみて分かった前回の会の発見でした。)
今回はそれを一切やらずにやってみました。
味がどのように変化するのか?私もやった事が無かったので初の試みでした。
ワクワクドキドキでした。
そうそう!!
カジキマグロは焼き上がりの時間も違ったそうですよ。
⚪レイキ無しの方が早く火が通る。
⚪レイキ有りは火の通りが少し遅い。
これは前回のケーキの生地を焼く時も、火の通り時間が同じ現象だったそうですよ。
毎回美味しいレシピを考えて下さるKeiko先生に感謝です。
前回と続けて参加してくださったあやさん、やっと参加出来たと喜んで来てくださったよしえさん、子育て真っ最中のちぃちゃんありがとうございました。