みなさまおはようございます。

昨日は酷暑の中、各地よりお越し頂き

たいへん楽しくお料理を作っていくことが出来ました。

 

 

 

 

 

ナスのパルミジャーナは

トマトソース、ナス、モッツアレラチーズ、パルミジャーノ

などを3層にしてオーブンで焼かれた一品です。

 

お皿の右側がレイキを流して作ったもの

左が流さずに作ったもの

 

見た目も味にも違いが感じられました。

 

 

 

 

 

サラダはクルミ入りグリーンサラダにトルコ産

オーガニックザグロビネガーとオリーブオイルで

味付けをしています。

 

パンも左右でレイキあり、なしと分けて

食べ比べをしたところ、違いがわかりました。

 

 

 

 

 

アマレッティとリコッタチーズクリームは

作る過程ですでに違いが顕著に表れていました。

 

そして、味にも違いがありました。

 

 

 

 

 

第2回目のコラボレーションでのわたしの感想は

レイキを流したから、良いor美味しいというのではなく

特徴が変わるので

個人の好みや、料理の特徴に合わせて、使い分けを

すると本来の料理の良さが際立ってくるということでした。

 

みなさんで手をかけて作られた品々がテーブルに

並んだ様子は感動的でした。

 

 

 

 

 

わたしの口からは「幸せでした。」の言葉しか

出て来なくて、これもレイキの効果だと思いました。

 

 

 

 

 

みなさまのご参加に心よりお礼申し上げます。

 

 

次回の「旅するイタリア料理教室」のご案内は

後日ブログにてお知らせ致します。

 

 

 

いつも読んで頂きありがとうございます。