その前に…。
前回の【本日、開店休業につき】で何かを忘れていると思ったら…。
これだった
どちらにしても「タイトル」が長いヤツ(笑)
ついでに、今日（2024.8.23）「X」でお知らせがあったのは…。
『致命遊戯』のWOWOW放送開始日が――
2024.10.18（金）午前0：00
難しいヤツだ。
木曜の深夜なのか、金曜の深夜なのかわからなくなるパターンよ。
『蓮花楼』が終わってしまって、寂しい私の心を埋めるべく…。
何となく観始めた成毅の『琉璃』
全然関係ないけど、『琉璃』と打とうとすると毎回毎回「つち」と打ってしまう自分がいる…
ちょっとイラつく(笑)
本気でどうでもいい余談だな
そういうわけで――
まさかの推しキャラ爆誕！
画像引用元：©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
その名も、禹司鳳
ゆかんじぇは、この場面の彼の口元の笑みに撃ち抜かれた
第何話かすでに忘れたけどな。三話ぐらいかしらね。
指を璇璣に舐められるとこよ。
特に『蓮花楼』の李蓮花が推しだったわけでもなく。
なんなら成毅が気になっていたわけでもないのだけれども。
正直に言わせていただければ――
『蓮花楼』がまだWOWOWで放送される前にYouTubeで観た時には、「頬がぷくっとした人」などという認識しかなかったのだ。
でも仕方がないよ…。
彼はとても若く見え、せいぜい二十七、八歳だろう。もしも彼がたくさんの継ぎ当てのある灰色の衣を着ていなければ、もっと若く見えたかもしれない。肌は白く、容姿は上品だが、特別美しいわけではなく、一目で忘れられないほどの美貌ではない。
藤萍『吉祥紋蓮花楼』「碧窗有鬼殺人 一、吉祥紋蓮花楼」より翻訳引用
李蓮花の原作での描写があまりにも似合っていて、ちょっと吹いた件
←こらっ
それは…。
『山河令』の老温/龔俊を初めて見た時の感じに似ていたかもしれない。
私の趣味ではないな
…みたいな(笑)
『山河令』の第一話第二話を観たすぐ後の、老温に対する暴言を覚えている方はもういないかと思うけど…。
その後の熱狂ぶりは記憶に新しい方も多いだろう。
三年も経つけどな。
バラエティ番組での天然さを経て――
司鳳かっこいい
(〃ﾉωﾉ)
相当ハイペースな視聴を続け、現在地は第46話。
『鎮魂』を上回る勢いで観続けていたりする。
（まあWOWOWオンデマンドの配信が、「2024.10.2まで」だということもあるけど）
耐え忍ぶストイックキャラがどストライクなことに改めて気づかされたゆかんじぇなのだ
(￣∇￣;)ハッハッハ
代表は、藍湛と沈巍
それはともかく
今日は開店休業日なので、そんな『琉璃』についての適当なつぶやきを残させていただきたいかと思う。
いやさ…。
かつて、これほど見覚えのある方々が集ったドラマがあっただろうか、と思って(笑)
言うほど大した人数ではないのだけれども…。
禹司鳳の師父、離澤宮の宮主――
ちなみに『琉璃』の画像は用意できていない。
画像引用元：©TENCENT TECHNOLOGY（BEIJING）CO.,LTD
『玉骨遥』で相当私にコケにされたまま死んでいった、北冕帝。
肖戦演ずる時影/少司命の父親だ。
『琉璃』でもそうとう頭がお花畑な父親を演じ、散っていったがな。
冒頭から離澤宮期待のホープ、司鳳を宮主として溺愛するその姿に…。
「妻子」を持てない離澤宮ながら、きっと司鳳の父親なんだろうな…と、初めからそのつもりで視聴していた(笑)
憎き、烏童――
画像引用元：©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
『蓮花楼』ではなおさら憎き、あほ紫こと肖紫衿。
画像引用元：©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
『山河令』では最終話ラストで美味しいところをかっさらっていった葉白衣。
何気に紫の衿よりは烏童の方が腹が立たない。
善のフリをしない悪だから。
玲瓏に対して見せる、異常なほどの性癖にはちょっと大笑いさせていただいた。
気持ち悪くて
(￣∇￣;)ハッハッハ
頬を打たれて喜ぶとか
花妖が出てきた辺りよ
若玉の妹――
名前忘れた、というか一度も覚えてはいない。
画像引用元：©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
実は『琉璃』を観ていて、一番「うおっ」と思った彼女。
『鎮魂』で墓場にいて、郭長城と仲良くなった鴉族の女の子だ。
←確認はしてないけど、絶対そうだ(笑)
『鎮魂』と同じく、なんだか顔色の悪い役である。
あえて言うのもなんだけど…。
『鎮魂』の中の彼女を捜すために、小一時間かかった
←どこにいたのかわからず、DVDディスクを早送りで確認した
血と汗と涙の【開店休業】日。
柳意歓の娘、半妖の玉児――
画像引用元：©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
『蓮花楼』方多病の許嫁、昭翎公主。
玉児は本当に子ども子どもしているが、数年経ってちょいと大人になった模様(笑)
どちらにしても、父親に手を焼かせる役らしい。
ちなみに…。
私は柳意歓がお気に入りだ
いや、司鳳は別格だけどね
お気に入りついでにここで言わせていただければ…。
何気に、離澤宮の副宮主も好きだったりする。
悪いヤツなのに！？
…そう。
なんか…好きなのだ。
扇子を持っているせいかもしれない
(￣∇￣;)ハッハッハ
まさかさ
さらについでに、嫌いなヤツも言わせていただこうか…。
柏麟帝君/昊辰
一強
司鳳が推しキャラともなれば、当然だろうかと思われる。
マジで蹴りつけたい。
天界アンチなのかもしれない(笑)
璇璣の父、少陽派門主――
画像引用元：©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
『蓮花楼』で…「忘川花」を譲られた皇帝。
李蓮花に受けた恩を忘れたのか（いや、『琉璃』の方が先だろう）、司鳳が妖魔だと知った途端のあの仕打ち。
私は忘れない
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
少陽派など滅ぼしてくれるわ
あとは…。
まだ誰かいたような気がするけれど…。
もういいか(笑)
YouTubeでさ…。
司鳳の衣装をまとめたヤツがあったのよ。
私も「プロジェクト・禹司鳳～ランウェイを行く」をやりたいと思ったのだけれども…。
残念ながら、オンデマンド配信
見つけたYOUKUの＜前後編＞のおまとめ版（各1時間半程度）では、全部集められないだろうな。
残念o(TヘTo)
…というわけで、正式に推しキャラ認定(笑)
画像引用元：©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
藍湛/『陳情令』
画像引用元：©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
老温/『山河令』
画像引用元：©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
沈巍/『鎮魂』
…なぜかいつも『鎮魂』だけは、二人で写っているものを使ってしまう。
画像引用元：©bilibili
陛下/盛霊淵/『烈火澆愁』
（二次元な彼がここに割り込むことが奇跡）
彼らに続いて――
画像引用元：©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
怖ろしいほど何回も死にかける、「血だらけのめいなんず」が好きな女子には大受けするだろうところの…
禹司鳳/『琉璃』
…を正式に登録
私は今
彼のことしか
考えられない
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
DVDBOXが欲しいのだが、廉価版が出ない販売会社のようなので悩んでいる。
だって、全59話だから、4セットもあるんだぞ。
5500円でコンプリートBOXが出ている販売元なら、『明蘭』のように私は迷わず即買いしていただろう。
せめて3セットだったなら…。
でも10月になったらもう観られないんだ…。
こんな甜甜な彼がヾ(≧▽≦*)o
いや、後半はずっと苦しんでおるが。
でもそれがまたたまらんのだ(笑)
…あ。
ここでちょっと、一部のアメンバーの方にお知らせ。
priestの『純白悪魔』の序章で出てきてた
＜黒色曼荼羅＞
©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
『琉璃』でこんな感じで出てきた件
これが黒色曼荼羅か…と、ちょっと感動した。
そんな感じで――
私は今、成毅というより、司鳳にハマっている。
【頑張れ、父ちゃん】
意味不明なおまけ
