とりあえず、集合をかけてみたが――

何から語るべきなのか鉛筆セキセイインコ青

好きにしろってか

 

リアルタイムは2024.8.13(火)

台風5号から変わった熱帯低気圧のおかげで雨が降る中、田舎へとお墓参りに行ってまいったのだが…。

火を点けた線香を立てようとして失敗し、右手を火傷したのは私である。

どうやったらこんな場所を火傷できるのか、ということはおいといて。

 TODAY'S
 
『蓮花楼』ロスにつき

気温はそうでもないけど、蒸し蒸しっとした湿度にやられているせいもあり。

適当にお話しさせていただこうと思う。

 
何気に、成毅曽舜晞をYouTubeで検索してしまう自分がいるんだ。
肖順堯はどうしたよってか(笑)

 

まずは――

もうじき、邦訳版紙書籍第三巻が発売となるpriest『鎮魂』

(2024.8.27[火]頃発売予定)

 

 

どの書店のおまけを選ぼうか悩んだあげく…。

結局、普通の何もないものを予約した

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

読めればいいっす

 

今、振り返り読書をしていて第二巻の途中なのだけれども…。

ドラマのイメージが強すぎるのだろう。

「原作の設定」が全く記憶に残っていなかった件鉛筆セキセイインコ青

ある意味、新鮮な気持ちで読めている(笑)

 

新鮮すぎて、理解するのに時間がかかり、なかなか進まなかったりもする。

このペースでは、第三巻発売までに読み終えられないかもしれないあせる

なんか――

思わずじっくり読んじゃうんだ

←どこをだよ

 

 

  『鎮魂』を読み終えたなら…

五月、六月に購入したまま、第一巻だけ読んで積読されているこちら――

『三体』

読まねばなるまい

(≧∀≦)ゞ

義務ではないが、買ったなら読めよ!

 

言い訳を許していただけるならば…。

五月と言えば、ちょうど【あの事件】が起きた頃で、しかも六月『烈火澆愁』を訳しながら読むのに超忙しかったんだ(笑)

 

なら、七月は何をしていたのか鉛筆セキセイインコ青

…何をしていたんだろう?

もはや先月の記憶がない。

 

 

  そうこうしているうちに――

2024.10.29(火)には、梦溪石『千秋』第三巻がやって来るとか。

追加のポストを見ていて思ったのだ…。

下矢印これよこれ下矢印

え…っと…。

ミニ番外ストーリーを読みたいなら、それぞれで購入しろと言うことか?

二冊か!?

…どちらにしても、私が購入するのは蔦屋書店なので、おまけはつかないんだけどなニヤリあせる

(『千秋』に関しては、予約せずに書店に並んでから購入している)

 

 

 

などと――

中華なBL原作小説話が続いているけれども…。

(ああ、いや『三体』は違うけど←当たり前だ)

2024.9からWOWOWで始まる『致命遊戯』(原題『死亡万花筒』)の原作も、ちょっと読んでみたい件よ。

これも原作はBとLだと聞いたのだけれども…本当か?

ジャンルは【無限流】とか言うらしいが。

 

…ドラマが面白かったら「晋江城」へ行ってみよう(笑)

…priestの『純白悪魔』は現在、第十章で止まっている。暑いので、余力は『烈火澆愁』語りを書くので精一杯なのだおばけダッシュ

 

とりあえず、紙書籍関連はこのぐらいかしら――

ちなみに…。

サムネイルで見えている『古相思曲』は最後までまだ観ていないあせる

 

 

では…。

2024.8.10に封切りとなった…

  朱一龍の映画『負負得正』

最近、『烈火澆愁』の陛下にその座を奪われて、あまり騒いでいないけど、忘れているわけではないのよ(笑)

 

色々な動画が出てきている中で、正直、私はものすごい衝撃を受けた。

いや…。

彼らに…ではないよ。

とあるメイキング的動画【朱一龍電影負負得正×VOGUE透明心房主題大片】とやらで…。

 

映画『負負得正』では、銀河映画製作所のエイリアン監督が人間との言語の壁により、男女主人公と対話することができませんでした。しかし、現実の世界では、私たちはその壁を打ち破ることを決意しました。銀河映画製作所の特派員として、監督の温仕培に最新の任務を発令します。

『負負得正』って…

コメディなのかしら?鉛筆セキセイインコ青

最初のイメージで、勝手に『消失的她』みたいなのを想像していたのだけれども。

サイコ的なのは『河辺的錯誤』『消失的她』でお腹いっぱいだよな…とは思っていた(笑)

(何気に窓の外に大慶がいる!?)

 

【外星人】という字幕を見るにつけ、【地星人】&【海星人】が頭に浮かぶのとか…。

それにつけても、朱珠が美しすぎる…

(ΦωΦ)フフフ…

女主をさしおいて、記録しておく(笑)

 

そんでもって、何に衝撃を受けたかって…。

実は私が好きなタイプは、藍湛沈巍に代表されるように…

清潔感溢れる

優等生男子なの

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

ワイルド感あふれる男くさいキャラは、正直、あまり興味がないのよ。

←別に趙雲瀾がそうだと言っているわけではない(笑)

『鎮魂』のエンディングのこの二人の絵が好きなので載せてみただけだ。

 

ああ、それなのに。

役柄とは言え――

衝撃的すぎたんだ

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

でも似合ってるから恐ろしい

上矢印『河辺的錯誤』上矢印のビジュアルから比べたら、美しすぎるほど美しいというのに、何故だろう…。

こちらの方がむっさく感じる(笑)

 

「おい、李蓮花! あの野性味溢れる男を見てみろ」

「方小宝……私にはもう何も見えぬ(それに男を見てどうするのだ?)」

 ドスッ。

「少しは気を遣え、方多病」

「私を蹴るな! 笛飛声。先生ならきっと、心の目で見られるはずだろ」 

「……くだらん。馬鹿は放っておいて、行くぞ、李相夷」

「待て! 私を置いて行くな」

 

『蓮花楼』突然乱入するページより

一体、何を始めたんだってな

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

【碧茶の毒】が回りすぎて、視力が駄目になった李蓮花の顔がなんかいいな…と思って…

©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

 

“李蓮花,你看!”

“方小宝……我……看不见。”

 

…って、遊んでただけなのだ(笑)

 

…というわけで。

朱一龍の『負負得正』が観られることを祈りつつ…

(。-人-。) 

 

  最後は成毅に行ってみる(笑)

ゆかんじぇは…

『盗墓筆記』シリーズのひとつである…

朱一龍の『重啓之極海聴雷』が大好きだ!

…成毅の話に移ったんじゃないのかよってか。

 

すでに一度、こちらで触れているのだけれども…。

何気に前述した『致命遊戯』黄俊捷『盗墓筆記』仲間だなニヤリキラキラ

 

成毅が張起霊の方か…。

曽舜晞が呉邪の方か…。

どちらを視聴するか迷った挙句、昨夜、成毅を選択してみたのだが…。

 

第一集では、変なおじさん(←決して志村けんではない)に化けていて…。

第二集でもそうとう後半までその素顔を表さないため、途中で眠くなって観るのを諦めてしまったのだ。

 

『盗墓筆記』を全く知らない人のために、軽く説明させていただくと――

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

『蓮花楼』のように、男三人が主となっているお話である。

←どういう説明だよ(笑)

『重啓』の三人が一番バランスがとれていて好きなので、こちらを基本として見ていただきたいのだけれども…。

 

向かって左側がとってもお強いスーパーアイドル、張起霊/黄俊捷。

真ん中が主人公の呉邪/朱一龍。

右側がお笑い担当、王胖子/(やべっ名前控えてない)。

 

この三人…。

呉邪曽舜晞が演じたことがあり…。

張起霊成毅が演じたことがある。

 

そうなると――

早い者勝ちで、肖順堯のために残った配役は…

胖子となる鉛筆セキセイインコ青

あくびなどしている場合ではないぞ、おぬし。

上矢印並びもOK!?下矢印

いや、まさかさ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

適当に書き始めた割に、オチがついて驚いた(笑)