とりあえず、集合をかけてみたが――
何から語るべきなのか
好きにしろってか
リアルタイムは2024.8.13(火)
台風5号から変わった熱帯低気圧のおかげで雨が降る中、田舎へとお墓参りに行ってまいったのだが…。
火を点けた線香を立てようとして失敗し、右手を火傷したのは私である。
どうやったらこんな場所を火傷できるのか、ということはおいといて。
『蓮花楼』ロスにつき
気温はそうでもないけど、蒸し蒸しっとした湿度にやられているせいもあり。
適当にお話しさせていただこうと思う。
まずは――
もうじき、邦訳版紙書籍第三巻が発売となるpriest『鎮魂』
(2024.8.27[火]頃発売予定)
どの書店のおまけを選ぼうか悩んだあげく…。
結局、普通の何もないものを予約した
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
読めればいいっす
今、振り返り読書をしていて第二巻の途中なのだけれども…。
ドラマのイメージが強すぎるのだろう。
「原作の設定」が全く記憶に残っていなかった件
ある意味、新鮮な気持ちで読めている(笑)
新鮮すぎて、理解するのに時間がかかり、なかなか進まなかったりもする。
このペースでは、第三巻発売までに読み終えられないかもしれない
なんか――
思わずじっくり読んじゃうんだ
←どこをだよ
『鎮魂』を読み終えたなら…
五月、六月に購入したまま、第一巻だけ読んで積読されているこちら――
『三体』も
読まねばなるまい
(≧∀≦)ゞ
義務ではないが、買ったなら読めよ!
言い訳を許していただけるならば…。
五月と言えば、ちょうど【あの事件】が起きた頃で、しかも六月は『烈火澆愁』を訳しながら読むのに超忙しかったんだ(笑)
なら、七月は何をしていたのか
…何をしていたんだろう?
もはや先月の記憶がない。
そうこうしているうちに――
2024.10.29(火)には、梦溪石『千秋』第三巻がやって来るとか。
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— VOILIER Books(ヴォワリエブックス) (@voilierbooks) August 8, 2024
日本語版『千秋』第三巻
2024年10月29日発売🌷
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一日千秋、幾度離れても二人は巡り合う
著:梦溪石
訳:呉聖華
イラスト:高階佑
千秋3巻(通常版・限定特典)のご予約はこちら🔽https://t.co/jG2bZtzDyi
※詳細は順次公式Xでお知らせいたします#中華BL #千秋3巻 pic.twitter.com/Dqo5iI68AK
追加のポストを見ていて思ったのだ…。
これよこれ
📚限定ミニ番外ストーリーについて
— VOILIER Books(ヴォワリエブックス) (@voilierbooks) August 8, 2024
アニメイトおよびBookbirdで、千秋3巻をご購入いただきますと、それぞれ別の限定ミニ番外ストーリーをお楽しみいただけます🥳
※なくなり次第終了となります
※ミニ番外ストーリーはどちらも、著者のweiboに掲載されたものです https://t.co/bpuBrYtNyY
え…っと…。
ミニ番外ストーリーを読みたいなら、それぞれで購入しろと言うことか?
二冊か!?
…どちらにしても、私が購入するのは蔦屋書店なので、おまけはつかないんだけどな
(『千秋』に関しては、予約せずに書店に並んでから購入している)
などと――
中華なBL原作小説話が続いているけれども…。
(ああ、いや『三体』は違うけど←当たり前だ)
2024.9からWOWOWで始まる『致命遊戯』(原題『死亡万花筒』)の原作も、ちょっと読んでみたい件よ。
これも原作はBとLだと聞いたのだけれども…本当か?
ジャンルは【無限流】とか言うらしいが。
…ドラマが面白かったら「晋江城」へ行ってみよう(笑)
…priestの『純白悪魔』は現在、第十章で止まっている。暑いので、余力は『烈火澆愁』語りを書くので精一杯なのだ
とりあえず、紙書籍関連はこのぐらいかしら――
ちなみに…。
サムネイルで見えている『古相思曲』は最後までまだ観ていない
では…。
2024.8.10に封切りとなった…
朱一龍の映画『負負得正』
最近、『烈火澆愁』の陛下にその座を奪われて、あまり騒いでいないけど、忘れているわけではないのよ(笑)
色々な動画が出てきている中で、正直、私はものすごい衝撃を受けた。
いや…。
彼らに…ではないよ。
とあるメイキング的動画【朱一龍電影負負得正×VOGUE透明心房主題大片】とやらで…。
『負負得正』って…
コメディなのかしら?
最初のイメージで、勝手に『消失的她』みたいなのを想像していたのだけれども。
サイコ的なのは『河辺的錯誤』と『消失的她』でお腹いっぱいだよな…とは思っていた(笑)
(何気に窓の外に大慶がいる!?)
【外星人】という字幕を見るにつけ、【地星人】&【海星人】が頭に浮かぶのとか…。
それにつけても、朱珠が美しすぎる…
(ΦωΦ)フフフ…
女主をさしおいて、記録しておく(笑)
そんでもって、何に衝撃を受けたかって…。
実は私が好きなタイプは、藍湛や沈巍に代表されるように…
清潔感溢れる
優等生男子なの
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
ワイルド感あふれる男くさいキャラは、正直、あまり興味がないのよ。
←別に趙雲瀾がそうだと言っているわけではない(笑)
『鎮魂』のエンディングのこの二人の絵が好きなので載せてみただけだ。
ああ、それなのに。
役柄とは言え――
衝撃的すぎたんだ
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
でも似合ってるから恐ろしい
『河辺的錯誤』のビジュアルから比べたら、美しすぎるほど美しいというのに、何故だろう…。
こちらの方がむっさく感じる(笑)
「おい、李蓮花! あの野性味溢れる男を見てみろ」
「方小宝……私にはもう何も見えぬ(それに男を見てどうするのだ?)」
ドスッ。
「少しは気を遣え、方多病」
「私を蹴るな! 笛飛声。先生ならきっと、心の目で見られるはずだろ」
「……くだらん。馬鹿は放っておいて、行くぞ、李相夷」
「待て! 私を置いて行くな」
『蓮花楼』突然乱入するページより
一体、何を始めたんだってな
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
…というわけで。
朱一龍の『負負得正』が観られることを祈りつつ…
(。-人-。)
最後は成毅に行ってみる(笑)
ゆかんじぇは…
『盗墓筆記』シリーズのひとつである…
朱一龍の『重啓之極海聴雷』が大好きだ!
…成毅の話に移ったんじゃないのかよってか。
すでに一度、こちらで触れているのだけれども…。
何気に前述した『致命遊戯』の黄俊捷も『盗墓筆記』仲間だな
成毅が張起霊の方か…。
曽舜晞が呉邪の方か…。
どちらを視聴するか迷った挙句、昨夜、成毅を選択してみたのだが…。
第一集では、変なおじさん(←決して志村けんではない)に化けていて…。
第二集でもそうとう後半までその素顔を表さないため、途中で眠くなって観るのを諦めてしまったのだ。
『盗墓筆記』を全く知らない人のために、軽く説明させていただくと――
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
『蓮花楼』のように、男三人が主となっているお話である。
←どういう説明だよ(笑)
『重啓』の三人が一番バランスがとれていて好きなので、こちらを基本として見ていただきたいのだけれども…。
向かって左側がとってもお強いスーパーアイドル、張起霊/黄俊捷。
真ん中が主人公の呉邪/朱一龍。
右側がお笑い担当、王胖子/(やべっ名前控えてない)。
この三人…。
呉邪を曽舜晞が演じたことがあり…。
張起霊を成毅が演じたことがある。
そうなると――
早い者勝ちで、肖順堯のために残った配役は…
胖子となる
あくびなどしている場合ではないぞ、おぬし。
並びもOK!?
いや、まさかさ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
適当に書き始めた割に、オチがついて驚いた(笑)