前回、第二十話で…。

 

あまりの萌えっぷりに狂喜乱舞していたゆかんじぇなのだけれども…。

続く次週の第二十一、二十二話で気落ちした

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

なので…。

 

だんだんWOWOWの放送より遅れ始めていることもあり、二話分まとめようかと思ったのだけれども…

 

ま、いっか

適当適当(笑)

 

放送が終わってから一、二ヶ月後に書き終わるのは、いつものことではないかおばけ

のんびり行こう。

 

本当の勝負は、BS放送時だ!

←意味不明に言い訳しとく

 

 

  もう誰にも止められず――

突っ走る元・葉白衣。

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

別に何も言いたくはない鉛筆セキセイインコ青

いい加減、『山河令』の呪縛から解き放って差し上げたいのだが、『瑠璃』でも嫌なヤツらしいことを鑑みるに…

在りし日の

白い面影に頼るしかない

_| ̄|○あせる

彼はまだまだ何かをやらかしてくれるのだろうか?

とりあえず、茶会茶番を演じた後は、とりあえず話が【四顧門】から離れるので、彼のことは忘れよう。

(紫衿……あなたがそんなだから、私たちの出番が削られるのよ)

その通りよ、喬婉娩

(。-人-。) ゴメンネ

 

 

  是非、見てみたかった…

阿飛の大道芸

実は第二十一話視聴時、前回までの話を失念していて、なんでいきなり方多病が書画などを引っ張り出してきたのか、意味がわかっていなかった。

なんなら…

玉楼春って誰?

( ̄﹃ ̄)

…とも思っていた。

私の記憶力などそんなものである

 

それでも全く気にせずに視聴できるのだから、自分で自分に恐れ入る(笑)

 

そんなレベルでネタバレを書くなってなニヤリあせる

 

おう…。

そう言えば、四人の「南殷人」の末裔(三代目)を捜してたんだったか。

 

前回までのおさらいとして――

劉如京から教えられた一人目があの(無節操じじい)金満堂で、彼が毎年会っていたという人物が玉楼春だったということで…。

 

その玉楼春が毎年開くと言う「漫山紅」に招かれるためには、奇人変人大賞】をとらなければいけない…ということで良かったかと思う。

←違ったとしても、責任はとらないので、各自ドラマで確認してほしい(笑)

 

何が何でも阿飛に大道芸をやらせたいらしい彼ら。

このこと(大道芸)に関しては、笛飛声のコメントは一切ない鉛筆セキセイインコ青

当たり前だ、何を言う。

 

期待させといて、そこまでのイロモノ要素はなかった、とか。

 

 

  紫の茶会はさらっとスルーして…

あまりのことに肖紫衿との婚約を解消した喬婉娩。

この二人を見ていて…。

なんだか、ふっと思った…。

例え、二人の仲が【思い出】になったとしても、こんな友達になれたらいいわよね…

…とは思うけど。

さほど興味はないので、喬婉娩にはそうそうにお引き取り願いたい

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

どこまでも「ぶろまんす脳」

 

だってさ――

喬婉娩を送り出した後、登場した笛飛声と李蓮花のやり取りが…

少しおかしい件おばけダッシュ

どうしても自分の素性を教えてもらいたい阿飛が繰り出す脅しに屈し(…たわけではないが)

ほんの少しだけ、李蓮花がネタをばらすのだけれども…。

ちょっと待て。

「信用する人」で真っ先に李蓮花を指すとは、笛飛声の従順さにちょっと驚きはしまいか?

萌えポイントが少ない第二十一話で貴重な一瞬よ(笑)

←お前はいったい、『蓮花楼』に何を求めているのだってか。

 

 

  そんな阿飛に負けない小宝…

紫の茶会において、「李相夷の師兄殺し」の疑惑を耳にし…。

真相を知りたくて、笛飛声の記憶を取り戻すことに、一生懸命になっているだけなのに…。

皆に責められるおばけダッシュ

煙のせいなのか、臭いのせいなのかはわからねど。

何故に、ここまで言われなければならぬのか…。

さすがに、酷いと思うわけ鉛筆セキセイインコ青

 

だがしかし。

この…。

李蓮花の言葉を噛みしめるかのような笛飛声を見てほしい。

方多病には暴言吐きまくりの阿飛も、何故か、李蓮花には絶対服従(笑)

二人の男を手玉にとる魔性の神医。

←そんな事実はありません

 

私だって、見せ場はある――

君とふたり酒――

方多病って時々、名言を吐くわよね。

何気に三人の中で一番、精神年齢が高そうだ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

 

  結局、何もしていないのに届いた招待状…

漫山紅へと招かれた李蓮花一行…。

問題はここからなのだ。

 

何故…

何故、笛飛声をのけ者に!

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

私の悲しみを

おわかりいただけるだろうか

 

別れて馬車に乗せられた後、李蓮花と方多病だけが【漫山紅】に招かれるのだけれども…。

得体の知れない【女宅】とか出てきちゃったりして…。

女性視聴者向けのぶろまんす風味から、男性向けのお色気に転換か!? と思わせて来る『蓮花楼』(笑)

OPかEDか忘れたけど、この船に乗っている李蓮花が…

くそ真面目な表情過ぎて笑えるんだ鉛筆セキセイインコ青

←なんでだよ。普通だろってか。

 

公主との結婚から逃げているのは、女性が怖いからなのか?

まさかこれから、その結婚相手に出くわすとは思ってもいないだろう方多病。

この【女宅】編にて、相当株を上げてくるけれど…。

 

私は笛飛声が戻って来る第二十三話まで、失意のどん底から『蓮花楼』をお送りさせていただこう

(ノД`)・゜・。

結局、笛飛声か(笑)

 

 

 

  今回のミステリーの出演者たち…

なんだ…。

このキメポーズ

(ノ*ФωФ)ノ

なんだ…。

この自分に酔ってる感

(ノ*ФωФ)ノ

なんだ…。

このザキヤマ感

(ノ*ФωФ)ノ

暑苦しいったらありゃしない

←おいっ

 

じゃあな、笛飛声

そんなことは言ってない