ゆかんじぇの…。

これまでの『たまほね』に対するスタンスは…

「軽く鼻で笑う」

そんな感じだった

←おいおい

 

「?」なところを追求する悦びに満ちていたはずなのだが…

この第三十三話…

普通にまともすぎて、逆に困った

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

今日は特に、無駄に差し込む話もないので…

前回の『たまほね』上矢印こちら上矢印において、とっとと始めよう(笑)

 

珍しく、本当に何も話すことがないおばけダッシュ

 

…え?

「いつもそうして」ってか。

やだよ。

 

 

  『蓮花楼』的に言うならば…

なんでいきなり『蓮花楼』なんだよ。

【答え】単に思いついたから。

©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
何度も李蓮花に騙されて、とうとう切れた方多病のように…

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

青罡が白雪鷺にキレる日は来るのだろうか?

あれだけ言われてもまだ、彼女が更生できると思っている純粋な男よ。

 

終わりが近づいてきているせいなのか…。

はたまた、主役二人が甘くない状態に陥っているせいなのか。

それを補うかのような、愛の『たまほね』劇場…。

 

前回の白雪鶯×時雨に続いて――

安定の逆光

Ω\ζ°)チーン

二話連続で同じ演出せんといて。

ワンパターンと言っちゃうぞ、と。

【そんなシエル―に騙されて】

何気に二枚も続けてんじゃないよ、と(笑)

お気に入りの二人なので、なんとなく。

なかなかグッとくるお言葉で、彼女に贈った【家伝の宝玉】とやら…

これはもしや【和田の玉】?

(ΦωΦ)フフフ…

いや、それしか知らないんだ(笑)

 

生母を白家の祠堂に祀るためとはいえ…。

…。

……。

…おう…。

なんかどこかで聞いたような理由だと思ったら、『明蘭』か。

でも雪鷺は明蘭というより、墨蘭みたいだけどな。

(あそこまで愚かじゃないと思いたいが)

 

実は認識していなかっただけで、『陳情令』より先に『明蘭』を観ていたことに気づいたゆかんじぇである。

 

わざわざ購入して観てみたら…

後半の若公爵/朱一龍にものすごい見覚えがあったのだおばけあせる

 

私…。

【チュー・イーロン】って名前、知ってたんだわ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

あくまでカタカナ

 

『有翡』『明蘭』の人だと思ったくらいだからねあせる

 

 

  密かに立った死亡フラグとか…

時影が描いた如意の姿絵を見て…

…「あの如意」!?

あえて隠してきたのだろうが、今まで、少しでも伏線としてどこかに出てきていただろうか…。

星海雲庭…。

実はここの妓女だったことがいきなり判明した如意。

どこかでそんな話をしていたことがあったのだろうか…。

もはや私の記憶はない(笑)

 

そんな彼女がつぶやいたこの一言…。

こういう台詞はたいてい、死亡フラグ

Ω\ζ°)チーン

でも死ななかったね

←勝手に殺すなってか

 

それにしても、だ。

確かに彼女たちは鮫人だ。

だからと言って――

隠し通路の入口が怪しすぎる件鉛筆セキセイインコ青

まるで【ヴィーナス誕生】…

本当に隠す気あるのか?

貝なら蓋が開くだろうに。

 

 

  そんな如意に聞かされて

懐かしの秋水の正体を知る時影。

そうとしか思えなかったけどな。

じゃなきゃ、あの時あえて皇妃と世子を陥れる意味ないし。

(陥れた後に自分が君臨するならともかく、消えたからな)

 

第一話でいきなり出てきて、いきなり消えてった彼女…。

第一話からもう、真面目に語る気などなかったということを今頃読み返して思い出してみた。

よくぞここまで来たものだ。

 

ここに訪れている何割の人が、途中で視聴を離脱したことだろう。

←「観てない」のに読みに来ているそこの君たちのことだよ

(ΦωΦ)フフフ…

別にそれでも没問題だが

 

そして――

とっくに観終えて、確認しに来ている方たち…

お疲れ様ランニングダッシュ

私はゆっくりと視聴している

いまさら急いだとて、だよな

 

実は、秋水よりも父帝に腹を立てていたりする時影…。

そんな時影を慰めようとしていたらしい重明。

いきなりこんなことを言いだしたので、時影に愛の告白でもする気なのかと、一瞬、心が躍った(笑)

その「慰め」を丁重に断る少司命とか

(ΦωΦ)フフフ…

慰めの内容を端折るなってか

ざ・匂わせ(笑)

 

 

  なぜ、そこだけ!

朱顔が悩んでいることには気づかないと言うのに…。

止淵(赤淵)のを見ただけで…

何故わかるんだ!

少司命

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

他人のことなら敏感なんだな

 

 

  相変わらずの軽率さ――

如意が捕まったと知り、星海雲庭に乗り込んできた朱顔…。

出てきた途端に、自らの首を絞めてみる。

朱顔のたったこれだけの行動で、そこまで飛躍して考えられる白風麟にも恐れ入る。

…前回から「恐れ入って」ばかりだけどな(笑)

 

都合よく、如意を連れ去られ――

容赦ない少司命の剣が冴える、とか。

刺されても、意外と落ち…いや、死なない止淵。

この後も容赦なく止淵を攻め立てる時影なのだけれども…。

…。

……。

…え?

ぶろまんすじゃないんだから、匂わせやめろってか

(≧∀≦)ゞ

バレた?

 

どの辺がそうなのかわからない人は普通に読んでいいんだよ(笑)

 

 

  その男同士の戦いに水を差す…

その女、朱顔

おいおい、主役主役あせる

だんだんと、清廉さがなくなってきた少司命。

ちょっと何様発言のような…。

らしくないような気もするが、話を進めるためには仕方がないのだろう。

少司命を止めるためとは言え…。

え~?

◉_◉

いくらなんでも、あてつけすぎね?

まあ…すれ違わせたいのだろうから、おとなしくしとくわ(笑)